皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今日はA.B.C-Z 6th アルバム
「Going with Zephyr」フラゲ日なんですが
今回はワタクシの最近のえび活報告
「良い子はみんなご褒美がもらえる」以来の約3ヶ月ぶりの大阪、そして「Defiled」以来約2年ぶりのサンケイホールブリーゼでございまする。
一度だけの観劇にもかかわらず原作は未読。あらすじ以外の情報もほぼ見る事なく挑んだわけですが
なんと申しましょうか…
色々凄かった!(安定のボキャ貧感想)
ストーリー展開と構成
基本窖である舞台のセットが全く変わらず、時間軸だけが過去と現在を行ったり来たりするのに、そこがどこであるかが容易に想像出来る演出に脱帽です。
中屋敷さんの頭ん中ってどうなってるの?
役者さん一人一人が圧倒的な存在感を発揮していて
駒井蓮ちゃん
初舞台とは思えない度胸と存在感だった。
内容だけ拾うとめっちゃドロドロした暗くて重いお話なのに
観終わった後、妙に爽やかな気持ちになったのは何故だろう?
帰ってからパンフレットを読んで何となく理由はわかった気がする。
主人公「天外仁朗」を演じたのが五関くんだったから。
五関くんの持つ個性とこのカンパニーとの化学反応の結果として出てきた雰囲気がそう思わせたのだろうな、と。
そう考えると演劇って面白いね。
地方の地方に住んでる故、そうそう舞台とか観に行けるわけではないけれど。
そして
漸くワタクシの住んでる地域でも放送されました☆
被害に遭われた当事者以外には災害の記憶は時が経つと薄れてしまって行くけれど、忘れてはいけないこと。
思うことは色々ありますが、この企画にA.B.C-Zを選んで下さった事に感謝します。
えびさん達に出来ることは色々あると思う。
被害の様子を多くの人々に知ってもらうことも大切ですが、復興に尽力されてる人達や未来を担う子供達に笑顔と力を与えられるのもアイドルの仕事ですよね。
野球少年達とのベースランニング対決
子供達、きっと楽しかったはず。
五関くんがコケちゃったのも記憶に残るハプニングだったはず。
「サポーターズ」がエンディングで流れて来た時
A.B.C-Zにこの曲があって良かった〜としみじみ感じました。
さて、今夜はラジオもあるし!今週は楽しみてんこ盛りだわっ!
塚ちゃん大丈夫かな?様子もわかるよね?