マナばぁちゃんの思いやり | 広告を見て感じたこと

広告を見て感じたこと

とある事がきっかけで、広告をもっと知りたいと思いました。

これもまた、縁だと思います。

消費者の目から見た、「感じたこと」を書き綴っていきたいと思います。

都営地下鉄の駅構内に、

マナばぁちゃんのコトバがちらばっていました。


「こらこら

 ケガを

 してからじゃ

 遅いんじゃ。」


広告を見て感じたこと

なんだか注意の文章も、

やんわり、温かい感じがしました。


小さい頃、母親に

「あなたはケガをしないと、解らないんだから、痛い思いしなさい」

といわれていた事を思い出したりして・・・


しかし、このまま飛び乗ったら、

この子は靴が片方しかないな・・・

とか思いつつ、

電車に乗りました。