○女子専門学校☆野球部編☆15-8 | 文才がない奴の息抜き☆

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オリジナルBL小説書き始めました^^
更新は平日にします。
祝日、土、日はブログネタとかを更新してると思います。

津河目線


「先輩今日勝てばついに決勝ですね!」

「あ、あぁ・・・そうだな」


・・・先輩なんかおかしい

さっきから心ここにあらずみたいな感じだ

昨日は別に普通だったし・・・

・・・そういえば俺が来る前紅善と何か話してたみたいだけど・・・

んー・・・紅善に聞いてみるか


「おい!紅善!」

「ん?何ですか津河先輩?」

「なんか先輩の様子がおかしいんだけど・・・なんか知らねぇか?」

「・・・」


こいつもなんか今日はおかしいな・・・

いつもはすげぇ元気なのに今日はなんか暗いな


「・・・言いたくないならそれでいいんだけどよ、先輩があんなんじゃみんながな・・・」

「すみません・・・今日言うべきじゃなかったですよね」

「・・・」


今日の紅善は調子狂うわ・・・

絶対こりゃ何かあったな


「なぁ、紅善・・・先輩のことはまぁ・・・あの人は私情と部活をきちんと割り切れる人だし問題はないとしてだな」

「はい・・・」

「・・・お前がなんでそんなに落ち込んでるかは知らねぇよ、でも徹さんがらみってのは分かる」

「はい・・・」

「何もできねぇかもしれねぇけど・・・少しは相談とかしろよ俺にも」

「津河先輩・・・」

「周りにもっと頼れよ!お前がそんなんだとこっちまで調子狂うんだしさ・・・」

「はい・・・ありがとうございます」


これで少しはこいつも元気出すかな・・・

こいつにはたくさん信頼できる奴がいるだろうに頼らねぇんだから・・・

ホント馬鹿だよな


「・・・試合が終わったら話しますね」

「分かった」


15-8終わり


15話終了