悲しい内容になります。
閲覧は自己責任でお願いします。




前回までのお話下矢印





17週の健診が金曜だったこともあり、

郵送でやり取りしてたら早くても

火曜日に電話が来るんじゃないかと思ってました。





個人的にはもうこんなモヤモヤしながら

土日過ごせないし、、

なんで郵送なんですかあ、、赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き


と、心休まらない休日は久々でした。



土曜日は、旦那が出勤だったので

実家へ行き母へ報告。





母に話してる最中も涙は止まらず。。

でも母からは、妊娠出産育児全部含めて

子供ができるって常に不安がつきまとう

今から泣いててどうするの、しっかりしな!

まだ、診断されたわけじゃない、まだ分からない!




と、激励されました。笑






いや、ほんとにそうなんよ。

わかってる、診断が出たわけじゃないことも

まだ分からないから泣いてたって

しょうがないってことも。





でも、この何もわかんない時間、

自分では何もできない時間が苦しかったです。





自分でできることを必死に考えました。




貧血を治すために、レバーとか

ほうれん草とか小松菜とか毎日食べようとか




とにかく安静にしてストレスフリーでいようとか




仰向けで寝るんじゃなくて

横向きに寝るとか、、




あとはもう神社に行って

日々の感謝と安産祈願をしました。




とはいえ原因がわからないから

自分でできることが少な過ぎる、、


効果があるかないかはわからないけど

やらないよりはマシと思い、

ネットで書いてあったことはほぼ全て

試しました。笑





この1週間は、毎日泣きながら日記というか

自分の気持ちをノートに書いて

気持ちの整理をしてました。



ふとしたときに、涙が出るので

アマプラとか見ながら無理やり

思考停止させたり笑





旦那から常に言われていたのは、

郵送でやり取りするってことはそんなに

緊急じゃないってことじゃない?

大丈夫だよ、心臓動いてるし。

(エンジェルサウンズで確認してました)

と、絶対にネガティブなことは言いませんでした。




そして、水曜日の朝、

待ちに待っていた病院からの電話。



携帯持つ手が震えていました。笑



「先生が今週中に見た方がいいって

言ってますから、金曜日の朝イチきてください」



とのことでした。




ようやく、受診の目処がつき

全てがそこでわかるという気持ちと

わかってしまったら、、

もし最悪な結果だったら、、という気持ちで

本当に苦しかったです。




3回目の健診から1週間。


本当にいろんなことを考えました。



その度に思ったのは、

周りに支えられて生きているんだなあ、、

本当にありがたい。

ということでした。



状態がわからないまま

仕事を1週間休ませていただき、

1人で家にいたくない時は実家へ行ったり

祖父母宅へいったり、、

旦那や友達は、ずっとポジティブな言葉を

かけてくれていました。




こういう弱ってる時の優しさって

感度100%で身に染みます。笑






そして迎えた金曜日…。





長くなりましたので次の記事へ看板持ち





妊活中にお世話になったもの下矢印