長男がセンター試験と同じ日に受けたTOEFL iBTテスト のスコアが出ました。
入試の時にプラスとなる目標点には届きませんでしたが、高校の先生には「初めてにしては上出来♪」と言ってもらえる点数でした
スコアは、高い方から話す>書く>聞く>読む。
タイピングは早い方ではないし、いつも一番低いスコアが「書く」なので、この結果には本人も驚いてました
大学生になったら長期留学をしたいという希望を持っている長男は、さっそく公開されている留学の基準と照らし合わせてチェック
それによると、TOEFL iBTはスコア「80」以上、IELTSだと「6.0」以上を基準としている留学先が多かったです。
今回その基準は越えられたので、次は大学生になってからスコアアップを目指してまた受けてみるそうです。
大学入試にプラスになるスコアは「95」以上。
そこに到達するのは難しそうだから、高校生の間はもうTOEFL受けないそうです
実はこのテスト、受験料が高いんですよ
だから何度も受けると言われたら困るなぁ…ってのが親の本音だったりするのですけど…ね
そして先ほど、おそらくこちらも高校生で受ける最後となるであろうTOEICも申し込みました。
申し込み締め切りが今月末だったことをうっかり忘れていて、ギリギリセーフで申し込めました。
今回が4回目のTOEIC。
1回目→2回目は70点のスコアアップ、2回目→3回目は85点のスコアアップと順調に上げてきたので、今回もまたスコアアップできるようにがんばってほしいなと思います