子どもたちが週１で通っている
英会話教室で
半年に１回ある個別懇談。
教室内での様子や
今後の学習方針についてなど
先生とお話します。
帰国子女中学生クラスの長男。
男のアメリカ人先生１人に生徒が２人のグループレッスン。
でも、もうひとりの子はお休みが多いみたいで
長男はプライベートレッスン状態らしい。
なんか、お得な感じでうれしいわ
授業態度など特に問題もなく
９月のTOEICに挑戦しましょうということで終了。
帰国子女高学年クラスの次男。
女のアメリカ人先生１人に男の子４人のレッスン。
こちらはなかなか先生が手を焼いている様子。。。
読みたがらない、書きたがらないなど
授業態度がよろしくないと
男の子は元気よすぎちゃって…なんて言い訳はできませんね。
先生、スミマセン。
次男自身が英会話教室に通いたいわけではなく
親の思いで通わせているので
正直、彼にやる気がないのはわかっていました。
感覚だけで身に付けた英語なので
選択肢の問題は解けても
書かされる問題はまるでダメな次男くん。
中学校で英語を得点源にできるかというと
そうでもないような気がします。
ま、少しはマシだろうとは思いますが。
英会話教室の先生も
中学校のことを見据えて文法クラスもどうですか？
だって
でも、このやる気のない子に
これ以上お金をかける気はしないのよねぇ。
なので、この先しばらくは
今までどおり会話のクラスのみ受講にして
家で中１の英語を少しずつやらせていこうか。。。と
考え中です。
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