他の誰かになろうとしなくていい
誰かに認められなくてもいい
存在価値を証明しなくてもいい
あなたの世界ではあなたが世界基準
あなたが何をしても何をしていなくても
いつだってその瞬間完璧だよ
あなたがいい気分でいること以外
大切なものは何もない
うんうん
これ言われたらほんとに
ホッとする
一番最初に偽り出したのは
たぶん中１のとき
嫌われないように
みんなに好かれるために
少女漫画の中の太陽みたいに明るくて
人気者の女の子になりたくて
自分じゃない誰かを演じ始めてた
どんなに嫌なことを言われても
絶対怒らないしむしろ寄り添う
とってもいい子だったのw
でも私昔から
けっこう口悪かったし
周りはヤンキーいっぱいいたし
気が強かったの
小学校の時は
不良に憧れてたしw
それなのにいい人を演じ始めたから
八方美人って言われてたw
そりゃそうだ！
みんなにいい顔してたもんな〜
でもね中学の時は
まだ楽しかったんだよね
１番地獄は高校入ってから
とにかく周りの目ばっかり気にしてた
可愛い子もたくさんいて
常に周りと比較して落ち込んで
コンプレックスたくさんで辛かったなあ〜
自分の容姿をいつもバッシングしてた
この時がたぶん一番エゴキンマンの声が
大きかった気がする
でもこの経験があることで
同じ経験がある人の気持ちが
痛いほどわかる
今日も素敵な1日になりますように