こんばんは
先に謝っておきます!
ごめんなさい!!この記事、読みにくかったですね!
文章読み返したら色々と説明足りず…
(すみません!お酒のみながら感覚で書いてました…!)
修正したので少しは読みやすくなった…かな??
今回はミステリと言う勿れで~す
読み始めは、「ミステリというなかれ」
…で読み方あってるよな!?!?!?!
と思ってはいましたが、確認せずに今までやってきました。
誰かにこの漫画を紹介するときも
「面白いよ!ミステリと言うなフフ」
と若干ごまかし?てタイトルを読み上げてきました。
(しかしドラマCMで紹介された際に合っていたので一安心です…!)
ここまで恐怖心を持っているのも、私の過去に姉が小学生のころ「うる星やつら」を「うるぼしやつら」と誤読したのをシコタマ馬鹿にした過去があるのです…
と、まあそれより以下で最新刊のあらすじです!
あらすじ
前巻で風呂光さんに呼ばれ、富山に訪れた整。
そこで風呂光の祖母の知り合いが不審死。
また新たに【富山にて連続殺人が行われるかもしれない】というタレコミが警察に入りーー!?
ざっくりとしたあらすじはこんな感じでしたね…
13巻内収録
エピソード17-6
前の巻で風呂光の知り合いである富山の刑事宅に泊まることになった整。
良く知らない刑事の家で一宿一飯に預かる整は、
「絶対知らない人の家では寝れない」
と思っていたのに不思議なことにぐっすりと眠れた様子。
その晩、氷見に訪れていた雑誌記者の望月が海岸で凍死死体として発見された。
刑事課からの呼び出し電話で刑事及び隣に寝ていた整も強制的に目を覚ました。
快眠をしてしまった整は、風邪でも引いたからこんなに眠れたのかな?と不思議に感じている。
雑誌記者の望月はあまり酒に強いタイプではないのだが、よく酒を飲んでは道端で眠るのが何度もあったという証言と、物的証拠として死体の近くにはビールの空き缶が落ちていたという。
そして、望月が死ぬ前に会っていたのは刑事の風呂光。
突然の望月の訃報を聞き、驚く風呂光。
場面変わって風呂光の視点。
望月との会合の際の回想になり、
その時の会話では祖母の知り合いが橋から落ちる瞬間を撮影してた動画を望月と確認しあいながら事件見分&意見しあっていたようだ。
その会話の中で
・女性と一緒に落ちた人達はオンラインゲームのオフ会として集まった人たちだった。
→ノリで川に飛び込んだらしい(道頓堀に飛び込むみたいな感覚)
・望月は過去にバラバラ遺体事件を担当し、そして発見されていない遺体の一部を根性で見つけ出したらしい
→そのバラバラ死体事件がトラウマでグルメ系の雑誌記者に転向したとのこと
そして風呂光はantからの「氷見での殺人は富山連続殺人の一端となるかもしれない」というメッセージもあり、
知り合いのおばさんの殺人(殺人と疑っている)が発端
↓
望月は事故に見せかけたantの予告する連続殺人の被害者
なのではと勘繰る。
整との会話で、情報を細やかに知る事の大切さを学んだ風呂光は早合点はせず、更に個人での捜査を進めるのであった。
一方、整は…
ふとした事からいつもの知識欲の発作により(笑)
日本全国にて起きている殺人事件の件数を調べていた。
そして、その中でも未解決の事件のある都道府県を調べていく内にーー……
1話終わり
といった感じで1話
また次回!
<はやく次も書けバブ