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の続き指差し



母指CM関節症というのは

利き手と反対側の手に症状が出ることが多いそうで、私も漏れなく非利き手の左手に痛みを感じるようになり手術したのですが…


その診断を受けた時、利き手の右手も左手と同じくらい変形が進んでると言われていました知らんぷり



右手の手術に踏み切ったワケ


その時はそこまでの痛みじゃなかったので

痛い方の左にばかり気を取られていたけど、

利き手である右の方も

じわりじわり痛みが増していて…



左の手術をして

術後の不自由さと機能低下の現実を知り、


利き手である右手の手術だけは

絶対に回避したい!!


と思っていたので

装具を作って保存療法を試してみるか…知らんぷり


そんなことを考えていたのに

ある時を境にそれまでの下降線では

考えられないくらいの急降下で、

あれよあれよと症状が悪化ドクロ


手を使うほとんどのことが

痛みでままならなくなってしまった



非利き手はリハビリにも四苦八苦して

本編の母指CM関節症とは別の痛みに

苦しんでいたから

右も左も親指周りが痛すぎて

手を使うこと自体

ほとんどできなくなってしまった笑い泣き



これまで無意識に手を使ってたから

全然、全くもって

ほんっとーーーに全然気がつかなかったけど


手を動かす時の親指の存在感、仕事量たるや…


他の指たちとは比にならないくらい

ハンパない重責を担ってたのだポーンピリピリピリピリピリピリ


人間の進化に親指は欠かせない存在だった…

って言うもんねちょっと不満




お箸を使えない、字を書けない、

フタ開けられない、包丁握れない、

手袋はめられない、ボタン留められない、

ズボンの脱ぎ履きできない…


もう挙げたらキリがないガーン


とにかく角度がつくだけでもダメ笑い泣き




利き手だから手術に踏み切るには

それなりに覚悟が必要だったけど、

これ以上痛みに耐えられないアセアセ


と、左手の手術からちょうど1年後

私にとってのベストシーズン4月下旬

利き手側の手術に踏み切った


前回の教訓から

リハビリのマッサージのために術後5日まで入院指差し




そして悲劇は起きた



術後2日目の朝、、、




主治医ではない先生の回診で

シーネを外して傷口のドレーンを抜いて

消毒をして、再びシーネ固定をして去っていった



しかも素人の私が見ても…雑な処置ポーンハッ



ドレーンを抜いた後の消毒なんて

チョチョチョッて一瞬触れた程度


おいおいおいおいで

今ちゃんとドレーンの穴に命中した!?驚き


と突っ込みたくなるくらい…



これだから大きい骨の先生はダッシュ

手先の動きに繊細さがないのよダッシュダッシュ

あくまでも私見、偏見です知らんぷり




本当は午後に主治医が抜くと言ってたのに…


なに勝手なことをしとるんじゃ物申す





もう嫌な気しかしない…





午後になって

ドレーンを抜きにきた主治医は


え!抜いちゃったの!?


と驚きの表情…





なんか嫌な予感するわ…






そして…






感、染、、、






予感は的中ダーツ笑い泣き笑い泣き笑い泣き






明らかに傷の治りが悪く

赤みも腫れも引かず、何より痛い


固定が外れてからも傷の状態が悪くて

リハビリでも作業療法士さんが

触ることができないし

痛みで動かすこともままならず


こうなっちゃうと癒着が一番怖い…

と話題にしながらもなす術なく


じゅくじゅくしてた傷が治っていく経過で

下の組織とバッチリ癒着してしまった笑い泣き




またしても長引くリハビリ



癒着のせいで

そこを基点にしか動かすことができず

せっかく新しく作ってもらったCM関節の

可動範囲が限られてしまった笑い泣きガーン


おまけに親指を動かす度、

癒着してる箇所が引っ張られて

皮膚の下の組織全体が

常に炎症してるように痛んでいた魂




そのせいでリハビリも進まないし、

私の中ではその原因が

癒着で可動制限かかってるからでは?ちょっと不満

との疑念もあったり…


ま、それより何より

癒着部分が引っ張られることが痛いので、

主治医に縫い直しをお願いするも


同じように縫ってもまた癒着する注意

どうせまた癒着しちゃうのに

神経が集まってるところを触りたくない

たかが癒着でそこまで可動制限がかかるとは考えにくい


と拒否られ…



二代目主治医に縫い直してもらったのだ指差し

そして可動制限はやはり癒着が原因だった



その時のことはコチラ↓



と、利き手の手術の時は

傷の感染の印象が強かったけど、


日常生活を不自由なく送れるようになるには

数ヶ月かかり、とにかく大変でしたアセアセ



動かせるようになる

下矢印上矢印

自在に動かせるようになる


力を入れられるようになる

下矢印上矢印

力を自在に入れられるようになる


というのは別なので、

歯がゆい場面もたくさんありました



お財布からのお金の出し入れもとにかく大変で、

この時に電子マネーを使うようになったのよね




現在の様子

 

非利き手の左手の手術から4年、

利き手の右手の手術から3年が経過した現在



やはり天然の関節のように

自由自在というわけにはいかないけど

年々扱いやすくなって

力も入るようになってきていますグー


ただ、

つまんだ状態で指先に力を入れて角度をつける

というのが苦手で、

ゼリーやヨーグルトの蓋のフィルムを剥がしたり、

ギザギザや切れ込みが入った袋を開けるのが

できなかったり、

ネジを回すような動作も苦手ニヤニヤタラー



握る、つまむだけなら

そこそこ力が入るけど、

そこにひねりの動きが入ると

力を込めることができなくて絞るも苦手タラー



骨に穴を開けて、

そこに腱を通して繋いだ関節だし、

土台の骨も除去してるから

微細で自在な動きには対応できないのかな…知らんぷり



普通に手を使うだけでも頑張って動かしてるから

手をいっぱい使ったあとは

どうしても手術で触った辺りが痛むけど

安静を続けてれば治まってくるグッ


たまに体重が落ちて手の甲が痩せちゃうと

人差し指の中手骨で

腱を留めてるチタンのボタンが

ゴリゴリしてすごく痛かったりもするけど

太ればかなり解消するOK




このくらいの不便はあっても

手術する前のあの痛さを思えば…全然マシ




でも愚痴りたい時もある



だけどさ…


当たり前にできたことが

こんなにも不自由になるなんてさ




なんでこんなことになっちゃったんだ…悲しい



って、

言いだしたらキリがないし、

この毎日の些細な不自由も

痛みが分かる人だって誰もいないし、

悔しくて悲しすぎるから言わないけどさ



たまに痛みが続いて凹んでる時に

思っちゃうんだよね


おまけに心臓の調子も良くなかったりすると

泣きたくなっちゃうんだよね


夜の公園を痛い手を振りながら歩いてると

半ベソで声に出して言いたくなっちゃうんだよね




そんで、乳がんにならなければ…って

考えそうになっちゃうんだよね




ニューおっぱいもそうだけど、

やっぱり天然物には到底敵いっこない


そんなこと言ったら元も子もないんだけどさ



凹んでる日はそんなしょうもないことも

言ってみたくなっちゃう




で、結局何が言いたいかというと…指差し



結び


今、手の関節に痛みを感じてる方が

いらっしゃったら、

ぜひとも一度整形外科で

治療の必要がないかどうかを

診断してもらって欲しい


私のように

ホルモン療法が終わったら治まるだろう

と我慢して悪化させないで欲しい

と、切に願います