こんにちはニコニコご訪問ありがとうございます



今回は洞結節不適切頻拍(不適切洞性頻拍)の

症状についてだけを長々と書いています看板持ち



前回

の続き指差し




入院初日、アブレーションチームの医師からの説明で聞かされた不整脈…





その名も

I・S・T!!





なんじゃ?そりゃ!?ポーン




先生がの部分の英単語を口走りながら

洞結節不適合頻拍と書いてくれたが、


後に私が検索しまくったところによると

正式名称は不適切洞性頻拍雷




心臓の司令塔である洞結節がバグって

不適切な動きをしてる…らしい




緊張した時とか

走った後に心拍数が上がる

正常な波形の頻拍洞性頻拍


本来心拍数が上がるはずのない

不適切な時に起こる



という、

その名もズバリな不整脈なんだそうだ





この “波形は正常” というのが

非常に厄介で…


いくらホルター心電図をやって

イベントボタンを押したり

紙の行動記録にチェックを入れても


私が苦しいと言ってた所には

少し心拍数は上がってるだけで何も出てない


波形はキレイなんだよね〜


と言われ続けてきたのだ笑い泣き





だけど、

私的にはそれが一番辛い症状で


主治医にはなかなか伝わらないけど

絶対に心臓が壊れてる爆弾不安

という感覚はあった



ま、あながちハズレではなかったって事か…知らんぷり

司令塔がバグってるんだから…






とにかく上がるべきじゃない時

いきなり心拍数が30とか50とか上がって

それがしばらく続くのだ


全速力で走った後

息が切れて心拍数が下がってくるまでの数秒

呼吸を整える以外何もできない


そんな感じになる…チーン




ただ座って食事をしてる時、

キッチンに立ってご飯の準備をしてる時、

友達とランチでお喋りしてる時、

ぶらぶら買い物してる時、

散歩してる時、運転してる時、、、



日常生活のどんな時にでも

何がトリガーになるかも分からず

いきなり心拍数が上がり

それが始まると

とにかくしんどくて…


頭ももわ〜んと働かなくなって

心ここに在らず状態になる


身体を動かすのも、物を飲み込むのも

言葉を発するのも…全てストップ注意





それが数秒じゃなくて

数十分、数時間、数日続くこともあった…



数日続く時は

横になっても心拍がうるさすぎて

眠ることもできない…チーン





ハッキリ分かってたのは


座ったり横になって、何もせず、何も考えず、

身体も頭も使わない…


本当の意味での

安静状態にならないと治まらない



ということチーン




それを放置して動き続けると

なんとか落ち着いてくるまで

滝のような冷や汗が流れることも…

私がこれをホットフラッシュと勘違いしてて

よけいにややこしくしてしまった…驚き



だから家の中では

ソファでただぐったり

横になってることが増えてた




外に出かければ

歩くだけでも心拍数は100を越え続け

ずっと息切れ状態で

お喋りしながらは歩けない


階段をのぼって

そのまま休むことなく電車に乗ったりすると、

そこからグングン心拍数は上がって

目的地まで下がらず、

とりあえず座れる場所を探す…なんてこともザラ



いつそうなるか分からないから

公共交通機関はほとんど使わなくなり、

歩くお出かけをしなくなり…、


出かけられるのは

ずっと座ってられるドライブや

長時間居座るランチだけ…




とにかく常に

軽い運動をした後のような疲労感があって

毎日ぐったり…ゲッソリ





だけどそんな症状を

診察の度、具体的に事細かく報告しても


波形は正常、

エコーも問題なし


名前のつくものがない…



何かは起こってるんだろうけど

何の異常もない、それが何だか分からない




そして、

年齢的にどうしても更年期症状がチラつく




この症状とは別に

狭心症の喉の絞扼感、胸痛、放散痛が出たり

名前のある頻拍や期外収縮が出て

もう心臓はしっちゃかめっちゃかゲッソリ




しかも波があるのでの時は

心臓が疲れてる感があるだけで

嘘のように何もない


それがひとたび悪いターンに入ると

恐らくベースがこのバグ状態になり

狭心症症状が繰り返され

期外収縮が始まり、次第に回数が増え

拍動が乱れまくり発作性の頻拍に繋がっていく…





主治医がいつも言ってた


もじゃさんの心臓で

何が起きてるのか知りたい


大ベテランの主治医でも謎の症状魂




この不適切洞性頻拍

除外診断でしか診断がつかないそうで

考えられる全ての可能性を否定して

初めて診断に至るらしい



私の場合も

①血液検査で甲状腺疾患、膠原病を除外

②度々の心エコーで心臓の器質的なものを否定、

③今回の1週間ホルター心電図の結果で

診断のついた不整脈を除外して

④心拍数の変化にこれまで私が訴えてきた症状を

合わせてみる



そしてようやく視点が変わり


もともと徐脈気味なので

一般的な心拍数の範囲を少し越えたところに

しんどいと感じ始める沸点がある



不適切洞性頻拍


これしか考えられない…



という答えに辿り着いたようだ






そうか…

ちゃんと名前のある症状だったんだ…


感じてる症状と心電図が一致して

私が神経質なわけでも

気にしすぎでもないことが証明されたお祝い



診断名がついて本当にホッとしたデレデレ





しかし!!!


バグってるのが

心臓の司令塔の洞結節



アブレーションしようものなら

ペースメーカー行きゲッソリガーン



触ることはできないので

薬でコントロールするしかなく

アブレーション後の症状を確認してから

服薬を始めることになるそうだ




不整脈って色々あるんだな〜知らんぷり


よくぞ辿り着いてくれました拍手


主治医に診察の度、

事細かく報告してた甲斐があったキラキラ



これで不調を解明してもらうための

症状の素材探しの生活から解放される笑い泣き気づき





2026年現在、

これらの心臓の不調は

タモキシフェンが影響しているのでは?

と循環器主治医も疑い始めている


そこに至るまでの話はまたいつか…