2ヶ月弱で約66冊
様々な書籍を読み聞して
感じたこと。
至るところに
同じようなエッセンスが散りばめられている
ということです。
一見まったく異なる分野であっても
引用している元が一緒であることが多く、
たくさんの書籍を読むことで
幾度となく同じ考えに触れることを
発見しました！
はじめはピンと来なくても
「あ！このエッセンス前にもみたことある」
「あれ？ここにも繋がっていくんだ」
と、何度も見聞きすることで
その理論や考えが段々と身近に感じるようになった。
これはまさに
単純接触効果？？？
単純接触効果とは
はじめのうちは興味がなかったものも何度も見たり、聞いたりすると、
次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。
Wikipediaより
最近のイチオシ書籍ジェームズ・アレン著
「原因」と「結果」の法則
「原因」と「結果」の法則２
こちらの「原因と結果の法則」は
100年近く経過してもなお
今でも読み続けられている本。
あらゆる成功哲学に関する書籍の
引用元になっているそう。
確かに
はじめて読んだのに
至るところに見聞きしたエッセンスが
詰まっていました！
きっとそのおかげで
腹落ちしやすかったのだと思います。
納得感が半端なかった！
これも単純接触効果の表れでしょうね。
このことから
無駄な学びはない。
無駄な経験はない。
一見遠回りにみえても
点と点が繋がっていくための
必要な布石なのではないかな？
自分のタイミングで
バラバラだったものが
一気に繋がって意味を成していく。
以上
短期間で集中して読書した結果
得た気づきを
シェアさせていただきました。
これからも好奇心やワクワクと共に
突き進んでいきますね。
では。
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