シュレン(仮名)が亡くなった。
前職で求人を出した2017年に彼が応募して来て以来の付き合いだった。
前月の下旬から、くも膜下出血で入院していたが、、今月某日に親族の方から亡くなったとの連絡を受けた。
享年66歳の若さだった、、
その週の日曜日、会社近所の葬祭会館へ最期のお別れに行って来た。
同僚からは仲が良かったD.J(仮名)やアルバイトのガードナー(仮名)が駆けつけてくれて、
活き活き警備(仮名)、護MAMORUの2社に渡ってシュレンとは犬猿の仲だったトウ(仮名)に連絡したところ、彼女も来てくれた。
一時ライバル関係だった事もあり、退社して一年以上は経つトウまで来てくれた事にシュレンは驚いただろうか。
俺はシュレンの棺の中に交通誘導警備業務二級と雑踏警備業務二級の合格証明書を入れた。
かつて、活き活き警備で警備主任に任命した時に、
警備員になって良かった
と笑顔で言ったシュレン
自分には警備員の誇りがある
と語っていたシュレン
だけど、、ことさら彼との別れを美化するつもりは無い。
生前の本人や親族から聞いた話では、好き勝手に生きて来た人生だったのだろう。
プライドが高く気が短い性格だったから全ての同僚や顧客と上手くいっていた、、とは言えず
入院する手前は会社や俺の事も批判していたし、
禁煙車で喫煙する等ルールも守らなかった。
その喫煙や飲酒の度が過ぎた事が寿命を縮めた事も否めず、
体調不良で誘導技術も全盛期の見る影も無かった。
ただ、、良くなかった事も仏さんになれば全てチャラでOKだと思う。
おいシュレン!
好き勝手に生きてきたのに、家族・親族、職場の仲間や元同僚にまで見送られて涅槃へ旅立てて良かったな。
俺もいつか、そっちへ行くからよ。また会おう。
rest in peace

