暖かく・・いや暑いですね。
まったく最近の季節感のないことときたら・・
もう少しせっかく待ち望んでいた春が来たのを味わいたいのに・・
家から見える富士山も、だいぶ雪が融けてきました。
またこれまた家のベランダから見る山も、桜の白色が消え、新緑の緑が鮮やかになってきました。
さて、手術後「19週間」が経ちました(もうすぐ5か月ということですね。)
先日書いたように、これまで両肩2回の手術をして頂き、かれこれ3年近くお世話になった先生は、他病院に異動となり、今月から新しい先生に引き継がれました。
初回の顔合わせ。某大学病院から来ているとのこと。
今の症状や状態、そして「先日のMRIで、手術した腱板部分が薄くなっているから気を付けてと言われたんです。」などと伝えた後、先生は診察してMRIの画像を見て・・動きはいいねぇ。でも・・
「薄いというより、一部再断裂してると思う。」と・・![]()
うぇっ!再断裂??
その文言は、最初の手術の前からずーっと頭から離れることはなく、気を付けながら過ごし、リハビリに取り組み、でも医師やPTの「まず大丈夫よ。」という言葉を頼りに前回も乗り越え、そして今回も気にしつつも、まず大丈夫と思っていたのだが、大いなる過信であったか!?
断裂が大きい場合は、結構あると本や文献で読んではいたが・・
無理して動かし過ぎたのか、リハビリの頑張り過ぎか、仕事に早く戻り過ぎて力を使ったからか・・
先生曰く、
「はっきりとした原因はわからない。でも手術前の腱板の断裂がそこそこ大きい場合には、結構な確率でありうること。一部が再断裂してはいるけど、画像所見と現在の症状は、確実に手術前より良くなっており、すぐに再手術が必要というものではない。多くの人は、リハビリ続けることで動きも良くなる。」
「でも将来的に、筋力が落ちたり、また痛くなることはないですか?」
「おそらく年を重ねていくと、筋力の衰えを感じるかもしれない。でも加齢による変化とどう違うかと言えば、その違いはわからないことの方が多いと思う。多くの人は、ある程度高齢になると、多かれ少なかれ腱板は損傷する。でも手術する程ではないことの方が多い。それと同じことだと思う。」
とのこと・・
確かに、本などを改めて見ても、同じようなことが書いてある。仕事や日常生活に支障がなければ、手術は必要ないし、手術するにしても難しいことが多いと。
ちゃんと仕事ができて日常生活が送れて、痛みがない・・ならば、いいのかもしれない。でも、「なんちゃって」ではあるけれど、トライアスロンやマラソンなどを愛するアスリートに戻りたいし、仕事(医療の仕事はほとんど肉体労働)もまだバリバリやらなければならない・・身にとっては、かなり、非常に厳しい宣告であった・・![]()
もうしばらく重い物を持ったり、力をかけるような仕事はしてはいけないと(力を使わない仕事って、ほとんどないのにどうしろと・・)。
なんか、リハビリやる気が一気に無くなってしまった・・今まで何をしてきたんだろう・・
今更色々考えたりしてもどうしようもないのだが・・
これまで、それなりに色々考えながら、積極的に頑張ってきたのに・・
ブログでも偉そうなことを書いてきたのに・・
同志の方々にも不安を与えてしまうかもしれない・・ごめんなさい。
本当に一筋縄ではいかないなぁ・・
良いこと(とは言えないが)も・・
前にも書いたように、妻も肩の調子がかなり悪くなっていたため、MRI検査を行いました。
結果は、前任医師の診察での診断の通り、腱板断裂や大きな炎症所見はなく、「拘縮肩(五十肩の重症版的な)」という診断でした。
一部関節内に所見はあるものの、比較的きれいで、気長にリハビリしながら経過を見ていくしかない・・とのこと。本人は始終痛いし動かないので辛いとは思いますが、手術が必要となるような所見はなかったのでひとまず安心しました(この病態も、場合によっては手術するそうですが)。
時間はかかるでしょうが、一日も早く良くなる傾向が見えてくると良いのですが・・
夫婦二人で肩が動かないって、シャレにならないですよね![]()
この後、立て続けにショックなことが起きるが、それはまた次回。

