不登校でもひきこもりでも
本人のエネルギーが貯まる前に外に連れ出す働きかけなどをしないのが、現在の主流になっているように思います。
どこに相談に行っても「今はお子さんは動けない時期ですから見守りましょう」というようなことを言われるのではないでしょうか。
相談を受けている所は経験によって、エネルギーが貯まる前に周りが働きかけても効果がないばかりか、さらに悪化することや、再びエネルギーが枯渇してしまうことを知っているのだと思います。
そして
お母さん自身が自分の時間を作ってください、とか
お母さんが楽しみを見つけてください、とか
お母さんが自分の気持ちを大事にしてください、
というようなことを言われます。
これを聞いて
そんなことじゃなくて、ちゃんと子どもの回復に効果があることを教えてほしい!!!と思う人も多いです。
そんなことをしている暇はない!ってね。
ですが
↑で言われていることは「そんなこと」ではなくて、子どもが不登校やひきこもりになってしまった親子関係を修復する上で、見直す必要があることなんです。
それをやらずに、今のままで子どもの不登校が終わったとしても、同じパターンでまた子どもがエネルギーを失い、足を止めてしまいます。
お母さん自身が、自己犠牲的で楽しむことをして来ていないとか、お母さん自身が不安が大きく、それを回避するような育て方をしてきて、自分の意欲を持てなくなっているとか、お母さん自身が周りの目を気にしすぎた結果自分の気持ちがわからなくなっていて、お子さんの気持ちを尊重することができなくなっている、というようなことに取り組まないと、子どもに対する条件なしの愛情と信頼は生まれてきません。
ですから
子どもがエネルギーを貯めている間に、お母さん自身に目を向けて、子どもを信頼できるようになりましょう、ということ。
それと
筋トレや栄養素はメンタルの回復に効果があるというのは、証明されてきていますが、これも同じですよ。
たとえば、鉄分はメンタルの回復に効果がありますが、それだけで回復したのなら、根っこからの解消にはなっていないかもしれません。
同時に、お母さん自身が子どもを見る目を信頼に変えていくといいです。
自分がどんな面を持っていて
何を修正したらいいのかは
全部自分の気持ちが教えてくれます。
ただし
否定していると何も受け取れないんですよ。
だから
全肯定して感情受容していきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
*2525hareru/原祐子*
