リングフィットアドベンチャーも
一段落し、
お仕事モード？な、
潜在意識と繋がり
心を軽やかにする
ヒーリングセラピスト
吉田さえこ（さっち）です。
わかっていても、変われない
Zoom は苦手、
時間調整も難しく、
メールで出来ますか？
と、お問い合わせを、頂きました。
表情・声のトーン
間の取り方
それらからも判断しますので、
画像付きの対話の方が、
セッションはスムーズに進む
と思います。
がっ、
メールセッションの場合、
・文字に残る
・メールにまとめることで
自ずと内面に深く向き合う
と言う利点があります。
ですので、
メールで、お受け致しました。
・zoom
・Line 通話
・FB メッセンジャー通話
・メール
お好みの方法で、大丈夫です。
↓ ↓
☆まず最初に60分のカウンセリング。
さっちの何とも言えない穏やかな空気に包まれて、私は思いつくままに、感じるままに、言葉がスルスルと出てきた…。
画面越しでしたが、不思議と距離は感じず、安心して話せました。
日常の出来事を話していくうちに、
京都に訪れた時のあのなんとも言えない感覚に陥ったときのことを話していました。
あの時の感覚…
その旅の途中で、自然と｢しあわせ～｣というワードが次から次へと、こぼれ落ちた。
その｢しあわせ｣という言葉が出る前の…発する前の一瞬。
その儚い一瞬。
その一瞬は、気持ちがうわーーーっと登り詰めた頂点と、気持ちがずぅーーーんと落ちた底辺のちょうど真ん中。
中庸な部分。
どちらでもない部分。
色に例えると、クリア。
白ではなく、クリア。
無意識レベル。
もう「しあわせ」の｢し｣を発した時点で意識があるから…
その発する前のほんの一瞬。
いや、一瞬といった言葉も当てはまらない感じ…。
中庸な世界。
可も不可もない世界。
比較対象のない世界。
無の状態。
安心安全な場所。
そこは、どこ？
母体。
羊水の中。
なにも考えず、そこにいる私。
そこ(母体)にいても感じられる世界は、あった…。
薄暗いなかでも感じていた。
キラキラした光。
水の流れ。
鳥のさえずり。
心地よい風の音。
あ〜、応援されてる〜。
母体のふわふわ感が心地いい〜。
｢母体｣
そんなキーワードに辿り着きました。
【気付き】
人は、唯一無二の存在。
「みんな、日々大変だよね～。」
「みんな、がんばってるよね～。」
私たちは、みんな母体から生まれてきた。
ちゃんと戻れる場所(母体・中庸な場所)は、ある。
だけど、そこにいつも居たいとは思わない。
日常があるからこそ、力を抜いて戻れる場所だと私は思う。
☆カウンセリングのあと、ZOOMを切って、30分の遠隔ヒーリングを受けた。
私ひとり、暖かい部屋で、ゆったりと横になった。
自分のおなかのあたりに手を当てて、体温を感じながら、ウトウトした。
私だけのためにヒーリングをしてくれているという贅沢な幸福感に包まれた時間となりました。
距離を感じず、安心して
話して頂けて、良かったです。
知的な、あっちゃんが、
感覚の部分にフォーカスし、
言語化しにくい
《ひととき》
《一瞬》
その部分を、感じて（語って）
いるとき、
私にも、その感覚？が、
流れ込んで来ました。
心の中で
「うん！分かるよ！
言わなくても、通じてるよ！」
と、
あっちゃんに伝えてました。
共振作用
共鳴
今、
あっちゃんの感想を読んでも
あの時の感覚を
思い出す事が出来ます。
ありがとう、あっちゃん✨
素敵なギフトを頂きました✨
クライアントさんと、
織り成す時間・瞬間・感覚
セラピストとして、
クライアントさんから
多大なリソースを
感じさせて頂いてます。
素敵なご縁を、
本当に、ありがとうございます✨
誘導瞑想セラピスト
インナーチャイルドセラピスト
レイキティーチャー
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