どれだけ無視し、ごまかし、そんなものはないと言い張ろうと、私たちの深いところにある良心は、一切の嘘や誤魔化しを見逃すことはありません。後ろめたさを抱えたまま光の中に入ろうとすると、自分がとてもみすぼらしく、そこにいる資格が無いように感じてしまうのです。それは、誰かに言われたり門前払いされるというより、自分自身が光に耐えられないからなのです。

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