その怒りや憎しみ、恐れを奥には、どれだけの傷ついた気持ちが放置されているでしょうか。それらは、誰か他の人によってではなく、まぎれもなく自分自身によって放置されているのです。

痛みを誰かにぶつけたりどうにかしようとせずに、ただそのままを受け止め、生きましょう。これを味わいたくないが故に、どれだけの代償行為を繰り返し、責任転嫁してきたことでしょう。複雑にしないで、根の痛みを生きる術を身に付けることです。すると、人生はシンプルに、優しくなっていきます。

つづきはこちら
http://www.healing-gate.com/blog