自身に向き合って嫌な側面が見えると、「こんな自分は要らない!」と拒絶し、手放そうと頑張る方がありますが、そう思っている内は決して手放せません。どんなに無様な自分でも、そこにはエゴの精一杯の努力があるのです。それを「こんなもの」と言う限り、エゴは私たちに身を任せられないのです。

つづきはこちら
http://www.healing-gate.com/blog