痛いものには触れたくない、嫌なものは見たくないという姿勢でいるときに、もしメッセージがそこに対してきているとしたら、それを受け取ることができません。けれども、とても苦しい状態にある時、しばしばそこから脱出する突破口が、最も避けようとしている苦しみの中心に在ることが多いのです。そして導きも、しばしばそこに対処するようにと促しているのですが、それを避けるための迂回路を知りたくて、高次の存在にメッセージを求める方が少なくないのです。

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