重い蓋の前で気持ちがくじけそうになるとき、自分が本当に願っていたことが何であったのかを、どうぞ今一度、自身のハートに尋ねてみてください。目の前のその状況は、確実にその願いに向けたプロセスとして起こっています。人は心底の願いが叶おうとするとき、もう苦しまなくなることに恐れを抱くものなのかもしれません。これから、苦しむ代わりに何をしたらいいのだろう?と。恐れる自分の手をしっかりと握って、「そこに行ったらわかるよ」と手を引いてあげたらいいですね。

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