状況がどうであれ、「私はこう感じた。こんな風に思った」ということは紛れもない「事実」です。それを誰が何と言って否定しようと、事実をなかったことにしたり捻じ曲げたりはできません。「事実」と「解釈」は同じ枠組みの中で語れるものではないからです。つまり、「そう思ったことが良かったのか悪かったのか」ということと、「私はそう思った」ということは全く別の話だということです。

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