どんなに頭で「大丈夫」と言い聞かせても、感情のエネルギーはそれでは完了はしません。故に、繰り返し言い訳を重ねなければならないのです。けれど、そんな蓋では到底収まらないほどのエネルギー量だと、もはや説得は功をなさず、不安と恐れの濁流が堰を切って溢れだします。それが疑いという形のエネルギーとなって自身を飲み込んだとき、疑心暗鬼という無限地獄になっていくのです。

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