既に自分の中にあるものに、苦しみに喘ぐ自分を平安に至らしめるものがあるなどと、簡単には信じられないでしょう。正確に言うなら、「これが私である」と思っている自分の「中」にはありません。それは「私」という概念が生じる源であり、それが展開する広大なスペースそのものだからです。

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