2021年6月、胸腺腫摘出インオペとなり、
呼吸器外科から呼吸器内科へ転科となり半年。
2022年1月18日17時半頃からの再度の摘出手術が無事終了したのでアップします。
今回の麻酔は、癒着や傷口が少し大きくなることから硬膜外麻酔としました。
何故だろう?オペ室に入る頃から震えるほど過去にない緊張状態でした。こんな緊張初めての事です。
多分に漏れずやがて『はい眠くなりますよ』とともに、意識はなくなりました。
気がつくと、、、あの魔の集中治療室のはずが。
あれれ、完全個室というかカーテンで仕切られているベットでなく独立した部屋のベットです。
テレビは勿論、何と携帯電話も使用可能だぞ!
電気消灯も個人選択!こんなICUあるのか‼️
ってな事で思うように寝れこそしませんでしたがストレスはかなり少ないものに、でもね、時間経過が遅いこと遅いことやはり耐えられませんでした。
たまたま個室だったらしいのですが、私的には苦痛を訴えていたので医院から配慮があったのではと思っております。。。 (な、訳ないよなぁ)。。。
手術・・・
お陰様で良い結果で終えることができました。
播種しているので再発は避けられないようですが、肺動脈に絡みついた腫瘍と目に見える播種部分を1箇所摘出、迅速病理では腫瘍ではありませんでした。
腫瘍摘出は2回目手術時の背中側の傷に沿って行い、ダヴィンチで開けた4箇所とドレーンの穴1箇所があります。今回は腫瘍が一部肺に浸潤していたので肺の一部を切除しています。
今回の術後一番の違いは心在り方気持ちです。
術後 内科で化学療法で治療していくのと
外科内科兼科で経過観察とは天と地
雲泥の差があります。(私の場合)
今回は何と言って運がありました。いい主治医(呼吸器外科教授)に(呼吸器学会でも有名な先生)出会え診察をしていただいていた事です。
一回目手術は胸腺腫全摘で再発はないだろうと言われてましたが3年後再発播種、二回目手術は肺動脈に絡み肺に浸潤してとれずインオペ、その後人生で一回しかできない強いADOC療法を辛くも耐えてセカンドオピニオンを受けるも、外科的摘出は諦めの状態、そんな中もう一度(三回目)手術にチャレンジして頂けました。
情熱大陸にもご出演の熱血医師?の存在のおかげなのです。感謝しかありませんね。
集中治療室 電灯は暗く他の患者の音や機械音は聞こえません
膵臓がんの再発という爆弾をも抱えておりますが、今の気持ちは晴れ晴れしております。
胸腺腫は10万人に0.4人ほどの疾患する稀なものですが、膵臓がんはほど進行が速くないので出来れば寿命全うの棺桶まで付き合っていきたいものですね。
早いもので6日目の明日、退院となりました。
早くシャバに出たいです。
これで私の身体からは、膵臓の一部、胆嚢、十二指腸、胃の一部、胸腺、左肺上部の一部が摘出でなくなりました。。。。まあ、さてあらん。。。。