2日は、肝胆膵外科の術後フォロー診察と呼吸器内科の経過観察診察(ひとまず終了・外科一本化)日。

呼吸器内科では、痰が絡み、咳も出るし痛みも感じると訴えました。。。。。


血液検査結果(一部)

肝胆膵外科

同学年と分かり距離が近くなった主治医が申すには、『2年半経過しても再発していない(膵臓がん)のだから、再発しても成長は緩やかなので、今は(再発播種して手術した)胸腺腫に軸足を置いて診察していきます。分かるでしょ?』と言われました。

主治医は術後5年を目処に考えている様で、まずは

術後3年の造影CTをクリアすることが次の目標です。


呼吸器内科

腫瘍マーカー“シフラ”が、抗がん剤治療中基準値超えしていたので経過観察中でした。

ここ2回の検査で基準値に収まっていること、今現在レントゲンでの異常所見もないこと、そして主治医が転院となることもあり今後は呼吸器外科で一本化しての経過観察となりました。

(痰や咳、痛みは解決されてません。)

フランクに話しやすい主治医でしたので、転院により診てもらえなくなるのは残念ですね。


お願いだから膵臓がんよ、このまま大人しくしていておくれ!


医院を出るとあまりによい陽気なので、そのまま大手町を抜けて皇居内堀通り沿いを一周散歩してリフレッシュ!

3月1日よりお陰様で復職できましたが、初日からいきなり疲労困憊状態となった心身には最高の回復薬となりました💊👍。







午後1時半頃入ったのに、出たのは午後7時前⤵️でした。


胸腺腫3回目の手術を終えて、術後確定診察の日

予約時間は午後4時、呼ばれたのは6時過ぎ
予約通りの時あるが今日は特に混んでました。血液検体検査の時から50分待ち、レントゲンの40分待ちですからなんとなく分かっていましたが💦。


病理の結果はB2胸腺腫で、目に見える腫瘍は全て取りましたとのこと。次回6月のCTとレントゲン、血液検査で3ヶ月間隔の経過観察です。

傷痕は順調、内側のヒリヒリ感と痛みはある。


血液検査結果推移(貧血から脱出しました❗️)

10月抗がん剤を止めてからは以下の通り

如何に抗がん剤が身体に悪影響を与えるか

回復傾向!

                 白血球 赤血球 ヘモグロビン  ヘマトクリット

10月11日    3.60L    4.09L    12.5L     37.8L

11月10日    3.80L    3.73L    11.7L      36.3L

12月15日    4.10      4.07L    13.2L      40.4

01月17日    5.20      4.21L    13.3L      40.8

02月05日    5.60      4.40      13.6        41.4

02月21日    6.10      4.60      13.9        41.9

               Lは基準値以下


3月から職場復帰です。そのための就労可能診断書と2月の傷病手当証明申請を行いました。


術後記録でした!!!!!!






昨年7月から10月まで、1クール1週間弱の一生に一度しか出来ないADOC治療を行った際の体重と体脂肪率の1年間の推移グラフを添付します。



今はほぼ回復基調でありますが、元に戻ってないのは恐らく筋肉の回復が遅いからでしょうか?肺の一部切除もありすぐ息が切れしんどいのですが、食べて動いてます。  

昨日、術後初の呼吸器内科フォロー診察ありました。


血液検査で抗アセチルコリンレセプター抗体が0.2未満、腫瘍マーカーのシフラが2.3で、重症筋無力症と非小細胞癌疑いのグレーから限りなく白にになっていたのは嬉しかったですね。



体質 骨太だか筋肉質ではない



※ 注意 グロ画像  (手術傷痕(加工済み)があり。)


胸腺腫摘出の3回目手術を18日に終えて、22日は早々に退院して自宅療養しています。

と、いってもとにかく身体を動かせと散歩しまくっている麦葡萄です。痛みは内側からの擦過傷的ヒリヒリ感が強く、傷口自体はそんなに痛みを感じてません。


胸腺腫(縦隔膜腫瘍)肺と肺の隙間にあるので、ロボット支援下の手術といえど傷痕は胸部の前側にあると思われますが、2回目だと癒着の関係もあり側臥に移り、3回目だと背中から縦隔膜へアプローチするので、自ずと傷痕は前方胸部から背中へ移りました。今回はその報告です。


胸(前縦隔)の腫瘍摘出手術なのに背中側からアプローチ?摘出?したのでした。


初回手術は胸部から4箇所と、腫瘍摘出時に横側を開けましたので傷口が脇の下あたりになります。

今回3回目は背中に4箇所、側臥に3箇所の穴を開けて施術、腫瘍取り出し傷は2回目のアプローチの傷痕と同じに場所なりました。


2022年1月の手術説明図


2018年6月の手術説明図


2022年1月 傷痕や皮膚は加工してあります。


左脇から背中(右が背中側)かけての画像。

左側上部(前)の傷は3年半前の1回目の手術時のもの。


胸腺腫(癌)は希少腫瘍(癌)

なので、手術後の様子をブログにアップしている方が少なく、これが同病罹患者の方の参考になれば嬉しい限りです。

胸腺腫でも3回手術してる報告はあるのかなぁ?


追伸 一回目より二回目、二回目より三回目と手術時間は長くなっていきます。癒着の対応の為です。

2021年6月、胸腺腫摘出インオペとなり、
呼吸器外科から呼吸器内科へ転科となり半年。
2022年1月18日17時半頃からの再度の摘出手術が無事終了したのでアップします。

今回の麻酔は、癒着や傷口が少し大きくなることから硬膜外麻酔としました。


何故だろう?オペ室に入る頃から震えるほど過去にない緊張状態でした。こんな緊張初めての事です。

多分に漏れずやがて『はい眠くなりますよ』とともに、意識はなくなりました。


気がつくと、、、あの魔の集中治療室のはずが。

あれれ、完全個室というかカーテンで仕切られているベットでなく独立した部屋のベットです。

テレビは勿論、何と携帯電話も使用可能だぞ!

電気消灯も個人選択!こんなICUあるのか‼️

ってな事で思うように寝れこそしませんでしたがストレスはかなり少ないものに、でもね、時間経過が遅いこと遅いことやはり耐えられませんでした。

たまたま個室だったらしいのですが、私的には苦痛を訴えていたので医院から配慮があったのではと思っております。。。 (な、訳ないよなぁ)。。。


手術・・・

お陰様で良い結果で終えることができました。

播種しているので再発は避けられないようですが、肺動脈に絡みついた腫瘍と目に見える播種部分を1箇所摘出、迅速病理では腫瘍ではありませんでした。

腫瘍摘出は2回目手術時の背中側の傷に沿って行い、ダヴィンチで開けた4箇所とドレーンの穴1箇所があります。今回は腫瘍が一部肺に浸潤していたので肺の一部を切除しています。


今回の術後一番の違いは心在り方気持ちです。

術後 内科で化学療法で治療していくのと

   外科内科兼科で経過観察とは天と地

   雲泥の差があります。(私の場合)


今回は何と言って運がありました。いい主治医(呼吸器外科教授)に(呼吸器学会でも有名な先生)出会え診察をしていただいていた事です。

一回目手術は胸腺腫全摘で再発はないだろうと言われてましたが3年後再発播種、二回目手術は肺動脈に絡み肺に浸潤してとれずインオペ、その後人生で一回しかできない強いADOC療法を辛くも耐えてセカンドオピニオンを受けるも、外科的摘出は諦めの状態、そんな中もう一度(三回目)手術にチャレンジして頂けました。

情熱大陸にもご出演の熱血医師?の存在のおかげなのです。感謝しかありませんね。


集中治療室 電灯は暗く他の患者の音や機械音は聞こえません


膵臓がんの再発という爆弾をも抱えておりますが、今の気持ちは晴れ晴れしております。

胸腺腫は10万人に0.4人ほどの疾患する稀なものですが、膵臓がんはほど進行が速くないので出来れば寿命全うの棺桶まで付き合っていきたいものですね。


早いもので6日目の明日、退院となりました。

早くシャバに出たいです。



これで私の身体からは、膵臓の一部、胆嚢、十二指腸、胃の一部、胸腺、左肺上部の一部が摘出でなくなりました。。。。まあ、さてあらん。。。。


『お久しぶりですね』と看護師さんたち何人もから声をかけられて、とても嬉しくにやけるけども、もう入院はしたくはありません。

こんにちは、胸腺腫摘出手術日の麦葡萄です。


夕刻からの施術となり、昨日の夕食以降飲食禁止状態で点滴のみで維持しております。頑張って増やした体重も減ることでしょう。
でもね、内心嬉しいのです。
遅く施術ということは集中治療室滞在時間が短くなるからです。


にしても、
同じ話題ばかりのつまらない男だ




抗がん剤により痛んだ血管、なかなか定まらない点滴針の位置


手術最善の結果

肺動脈に絡みついて肺に浸潤している腫瘍をうまく摘出できて、播種した部分もとれればかなり長い期間胸腺腫と共存できる可能性が高まります。

想定される悪い結果

肺動脈に絡みついた腫瘍が切り離せない状態、胸膜内に播種した腫瘍が多数拡がっている場合はそのまま閉じます。


抗がん剤治療後であり、前回と同じインオペにはしないと熱意を持って手術してもらう教授先生に心から感謝です。何とか最善の結果であってほしい。


今日11日は雨☔️で術前外来診察の日。


何度も外科手術(全身麻酔)を受けてますが、術前集中治療室ブルー⤵️になりました。

そう、身体が何者かから攻撃を受けたと脳が勘違いし興奮状態になり、身体が自由に動かせないでベッドに横たわっていることに耐えられず、パニック症候をおこしてしまうあの状況下を考えると恐怖からブルーな気持ちマックスです。

なんともそんな性格と体質です🤦‍♀️。


でもですね、これはロボット術式(ダヴィンチ)による胸腔鏡手術で、身体の侵襲が少ない証でもあるのです。


何故なら2019年に受けた“膵頭十二指腸切除では、術後暫くは集中治療室において看護師のお世話にならないと過ごせないほどの辛さや痛みがある事をも知っているからです。


それはね、ダヴィンチによる胸腔鏡手術も術後は辛くて痛いですよ。でもね、膵頭十二指腸切除術による痛みが10ならば、胸腔鏡手術の術後の痛みは1〜2ほど身体の侵襲は少ない手術だと思います。

逆に、消化器系の外科手術、特に膵頭十二指腸切除術はとてつもなく辛くきつーーい手術だ。

術後辛さ侵襲が膵臓がん手術より少ないから起こるブルーなのかもしれませんね。。。


本日は手術一週間前のPCR検査と術前外来の為通院しましたが、PCRは絶対に陽性を避けなければと初めて緊張しました。


そして術前外来。

血圧測定、歯科スクーリニング、処方薬確認、麻酔科医による診察(痛み止めは『硬膜外自己調節鎮痛法』『経静脈自己調節鎮痛法』の希望と説明を受けた。)、そして看護師による諸事項確認を済まして術前外来は終了。


あああっ、手術日が近づいてくる。。。。。



2022年明けましたねぇ。

今年の年賀状には『おめでとう』なる文言は使用せず、来年度から(目上の一部の方を除く)年賀のご挨拶辞退の賀状文に躊躇せず変更しました。

たぶん、終活??の一つですかね。


さてさて新年早々から身も軽くなっていく中、今月は胸腺腫(再発播種摘出)3回目の手術をします。

今日は術前診察(説明)とCT検査があり、診察には家族にも同席してもらいました。

手術方法、考えられるリスクや術式説明などを質疑応答も含め10分ほどの診察時間です。

これは、受診患者数が他のドクターと比較にならないほど多い教授先生なのにありがたいことです。


基本はダヴィンチを用いたロボット手術で、侵襲が少なく胸膜内を隈なく見れるなどその長所を活かした術式となります。

ただ、大きな腫瘍をとるために胸の脇は開くこととなりましたが、胸骨正中切開は行いません(安堵)。

見える範囲の播種部分は摘出予定。


ただですねぇ、腫瘍が声帯神経と太い肺動脈に絡んでいる大きな腫瘍を摘出出来るか否かは手術してみないと不明である事は2回目の手術と同じだ。また、癒着部分があるので切り開く部分は新たな場所が切開となるらしい。

ん〜やむなし。。。


集中治療室が苦痛で仕方ないことを訴えて、鎮静や眠らせる薬を点滴に用いてもらうようお願いしたら意外にもすんなり『もちろん大丈夫』とのこと。

前回もそのように対応してもらったが弱い薬だったのか殆ど効かなかったので、今回は更に強い薬を所望しました。

どうなることやら??不安は残りますが一安心。


手術に関しては、呼吸器外科医では外科医の中では指折りの名医である教授(先生)なので全く心配はしておりません。

今日の診察は最後に単純CT撮影をして終わりでした。





膵頭十二指腸切除後5か月過ぎた頃に胃と小腸吻合部に潰瘍ができました。
症状は激しく痛むのでなくシクシクとじんわり痛む感じであり、2、3ヶ月前から同じような症状で胃の調子が良くありませんでした。 よって、、、


先週、かかりつけ医のクリニックで 経鼻による胃部内視鏡検査と血液検査を受けてました。

そして本日、検査結果を聞きに行ってきましたよ。

結果はお陰様で胃内視鏡も血液検査も異常所見は見つかりませんでした。調子も戻りつつあります。
おそらく(一生に一度しか使えない強い)抗がん剤治療によるものだったのでしょうかね⤵️!


今回は経鼻での胃内視鏡でしたが、何よりほとんど咽せないし鎮静剤による意識混濁と検査後の待機時間の短縮や咽喉部確認ができるなど経口よりいい。(経口の方が精査できて、ポリープをとれるなど検査や対処にメリットが多くずっと経口でお願いしておりました。)


今まで何十回と胃内視鏡を受けていましたが、オリンパス社製の改良された最新の経鼻用スコープからは検査の詳細化が可能となり、これから経鼻が主流となっていくだろうとのドクターの意見、私も体感し同感です。

確かに楽だ!



          画像 オリンパス社