気が付けば2か月も更新していなかった。。。
ベトナム遺構の続きですけど、今回は移転してバカでかくなったハノイ軍事歴史博物館。
もともとは、ハノイ市街地にほど近いタンロン遺跡の敷地にありました。
で、数年前からハノイ郊外に移転するってんで建設中だったのが、
ようやく完成しリニューアルオープンになってます。
タンロン遺跡については別途書きますけど
今回はハノイ市街地からバスで向かいます。
バス運転手によると、このE09が一番早いらしい。
EVバス、超快適です。料金は市内バス一律の10000VND、約60円。
巨大です
軍事歴史博物館、ではありますけど
ベトナムの古代から現代までの歴史をつづった博物館って感じです。
これ、ベトナムの教科書にも載っている有名な写真だそうです。
17歳の少女兵がアメリカ兵の捕虜を連行する様子。
小国ベトナムが大国アメリカと闘う姿の象徴、とされているとのこと。
その他の展示は詳しく紹介しているHPとかたくさんあるのでそちらへ任せるとして
やはり、模型のネタとして旧東側兵器に接近遭遇したいわけでして。
サイゴン陥落の際に「最初」に南ベトナム大統領官邸に突入したT-54B 843号車。国宝です。
MiG21F 5121号機。B52撃墜の殊勲機ってことでこちらも国宝。
MiG21PF 4324号機。米軍機14機撃墜の殊勲機ってことでこれも国宝。
おそらく、世界で一番有名なMiG21。
戦闘機や戦車が国宝になってしまうという、
さすがに戦争に勝利して南北統一を果たした社会主義国家らしいところですが
これら3つとも移転に伴いお色直し、
MiG21に至ってはシルバーやグレーで塗りつぶされ、ギヤも格納され宙づりになってしまい非常に残念…
まあ今まで屋外で雨ざらし状態だったので 国宝指定に伴いこうなったってのは理解できます。
せっかくなので、移転前(国宝指定前)に撮影したMiG21 2機の姿をできる限り掲載しておきます。
おそらく、戦時の姿そのままです。
お好きな方、ご参考まで。
まず、MiG21PF 4324号機。
K-13ミサイル。サイドワインダーのコピーだそうです。
MiG21F 5121号機
ちなみに、初期のFと進化型のPFの違いは主にレーダーの装備と燃料の容量とのことで、外観ではキャノピー後方の膨らみ具合で識別できます。
金属肌が生々しいですねえ
これをプラモで再現するのは至難の業だなあ
そろそろ着手するか…もう5年も積みっぱなしですわ。エデュアルドのエッチングも入手しちゃってるし…
今回は以上
ご覧いただきありがとうございました





































