Yasu's room

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模型、自転車、旅行とか

ベトナムでは、主要都市には大抵軍事博物館系がありますよね。

興味のない方は旅行に行っても立ち寄らず終わってしまうと思いますが、

ハノイに駐在していたころは、やはりその国の成り立ちや文化を知っておきたくなり、

必然的にこうした施設に足を運んでしまうのです。

これは、ハノイの軍事博物館に展示されているMiG21、初期のF型。

同じく、軍事博物館内にあるT-54B。

これは、サイゴン陥落の際に「最初」に大統領官邸に突入したとされる車両で国宝です。

MiG17。こんな旧式の東側戦闘機、戦車を至近距離で見ることができます。

今回旅行で回った、フエの王宮横にある歴史革命博物館。

ここにもMiG21があります。量産型のPF。

最後に訪れたホーチミンシティの統一会堂(旧大統領官邸)の敷地内。

この843号車はレプリカで、ハノイにあるのがここ大統領官邸に突入した車両。

中国製の59式戦車。旧ソ連製のT-54Aをライセンス生産したものです。

この390号車は、843号車とともに大統領官邸に最初に突入したもの。

なぜこの2台かというと、T-54B 843号車が「最初に門扉を突き破った」のだけど、門柱に引っかかって中に入りきれなかった。

その脇の中央の門から「最初に敷地内に入った」のが、この59式390号車。

ここで、趣味の模型と結びつくわけですが

ハノイ駐在からの帰国後に、一年かけて作ったのがこのT-54B、843号車です。

現物の写真撮ってると、作りたくなってしまうのです。

戦車作ったのは、小学生のときのタイガー以来です。

トランぺッターのT-54Bをベースに、タミヤT-55Aのパーツを使ってディテールアップしてます。

履帯はトランぺッターの分割式。

で、今回旅行に行って、帰国後に入手したのがこれ。

これを使って、この4324を作ります。 そのうち。

この写真はハノイ軍事博物館での6年ほど前のものですが、最近はお色直しして屋根が付きましたね。

ちなみに、こんなキットもあります。タミヤの1/100ミニジェット。

小鹿なので、そーとー古いものです。

こいつは作らずにコレクションで取っておくとします。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

第3回で「次回はボディ」と言いましたが、シャシでもうちょっと書きます。

このエンジンをフレームに搭載するわけですけど、ボディを合体させたときにちょっとでもずれるとカウルの吸気の開口部、タイヤの位置はもとより車両の姿勢に影響します。なので、いちいち足回りやボディを仮組して位置合わせしながらエンジンの位置を決めていきます。

リヤサス。古いキットなので成形は雑ですけど、スプリングは金属部品です。このまま使います。

アクスル。ドライブシャフトのダンパーは連結ボルトが省略されていたので、追加してやりました。

ブレーキはフジミの917Kの余り部品、アッパーリンクは洋白線。

こんな感じで。

エキゾースト。真鍮パイプです。

マフラーステーは、フジミ用のエッチングです。

フジミ917Kを作ったときはこれを使わなかったので、今回使ってみました。

ナメクジダクトは、キットのものを薄々攻撃してます。

フジミのものよりもきちんと再現されてます。

スタビライザーも真鍮線で追加。

あと、よく見えないですが青い筒はイグニッションコイルです。

タイロッド。上はキットのもの。真鍮線で作り直しです。

ちょっと、雑すぎたかもしれないです。

フロントアクスルを組みます。

こちらのブレーキもフジミ移植です。

てことで、ひとまずパワトレと足回り完成です。

次回こそボディです。

 

 

パワートレーン組み立てです。

180度V型強制空冷12気筒です。巨大です。

キットのエンジンをベースに可能な限りディテールアップします。

白いところがプラバン、プラ棒で修正した部分です。

排気側。エキマニはホームセンターで売っているアルミ線です。

ギヤボックスは、シフトリンケージの受けが無いので、追加してやります。

本体は、エレールのキットのまま。ちょっと作りが弱いですけどこのまま進めます。

プラグコードと燃料パイプ。

12気筒ツインプラグ、めまいがします。

左バンク用イグニッションコイルが室内置きなんですが、カウルを脱着式にする都合で、

これのケーブル2本は省略しました。それでも、全部で38本あります。

塗装は、FRP部がダークイエロー、エンジン本体はメタルブラック、燃料ポンプはフラットアルミ。

スロットルリンケージを追加して、ひとまず完成です。

実はマルティニの917Kでも同じことをやったので、これが2基目。

前回、もう二度とやらんと誓ったのに、また作ってしまった。

二度あることは三度ある? いや、もう作りません。

こいつを、前回までに作ったフレームに載せます。

エンジンの位置によって、リヤホイールの位置が決まってしまうので

足回りと一緒に仮組しながらエンジンの位置を決めていきます。

次回、ボディの塗装です。

 

 

シャシです。

唐突ですが、パイプフレームを真鍮線で再現します。

はじめは洋白線を使ってましたが、思いのほか大量に必要で途中から真鍮線になっています。

最終的には実車同様に黒で塗装してしまう予定なので、問題はないかと…

作り方は、こんな感じでお菓子の箱のふたの裏側にマスキングテープで仮止めしてはんだ付けしていきます。

2次元である程度のパーツが出来上がったら、それを3次元に組み上げていきます。

これを繰り返し、基礎構造完了です。

寸法は、ネットで拾った917K実車の図面を参考にしてはいますが、エレールのキットに収めなきゃならんので、キットを治具として仮組みしながら都度採寸という非常にいい加減かつ手間のかかる仕事となってしまいました。

で、このフレーム、普通に車に組んでしまうと、せっかく作ったものがほどんど見えなくなってしまうので、カウルを脱着可能にします。

写真のファイヤウオールは、キットではシャシ側に接着するんですが、脱着式を考慮してカウル側につけます。

前回までに作ったカウルと合体させるとこんな感じです。

ここまでは、オートモデラーの集いで何度か晒しましたので、ご覧いただいた方もいらっしゃると思います。

が、昨今のコロナウイルスの影響で、3月以降、集いはもとより静岡ホビーショーまで中止となってしまいました。

なんとも寂しい限りですが、製作は粛々と進めるとしますか…

各都市一泊ずつであわただしい感じですが、フエへ向かいます。

ホイアンで泊まった宿で、前日にバスチケットを取ってもらいました。

ホイアンの大抵の宿で対応してもらえます。バス会社までのピックアップ付きで一人15万ドン(約750円)でした。

宿で支払い完了できます。

町中の観光業者でももちろん買えますけど、宿で確保してもらったほうが全然ラクです。

日本語対応が必要な方は、APTトラベルで予約できます。

 

午前便と午後便があって、午前便は8:30出発、所要時間3時間半ほどです。

フエの宿は現地で確保しようとしているので、この午前便に乗って早めに到着したいと思います。

 

フロントのお姉さんから、7:30にロビーに来てと言われましたので、時間通りにフロントに行ってチェックアウトを済ませます。

予想通り、30分ほど待たされた後、ピックアップのワゴンが来ました。

バス乗り場に向かうまでの間、3人ほど他のバックパッカーを拾い、出発10分前に到着です。

 

バスはWIFI付きのスリーピングバスなので、超快適です。

途中、トイレ休憩があります。

ここでフエ名物のBUN BO HUEが食えますが、到着するまで我慢します。

乗ったのはこの赤いバスでした。

ところで気になるのはフエのどこへ着くか、です。まあ、何とかなるだろうと思いあえて聞きませんでした。

で、昼前に到着しました。寝てしまっていたので、ここはどこ状態です。

Google mapで見てみると、XUAN PHUの一角でした。

LE LOI通りのバックパッカー向けホステル街(Pham ngu lao)に行きたかったので、さほど遠くもないところ。

歩いて行ける距離でしたが、あいにく雨が降っていたので待ち構えていたタクシーに乗り込みます。

あ、もちろん観光客を待ち構えるタクシーなので、怪しい白タクやよくわからないタクシー会社は無視です。

他のバックパッカーが、残念なことにみんな白タクに乗り込んで散ってしまいました。

私は残ったビナサンに乗ります。ただ、乗る前に金額を「50」とか言ってきたので、怪しいと思い「メーターにゃ」とジャブを打ちます。

案の定、LE LOIまで2万5000ドンでした。倍を吹っかけてきやがってましたね。

 

すぐ近くのLE LOI通りには宮廷料理フルコースが食べられるフンザンホテルなどの高級ホテルが立ち並びますが、私は適当に突撃したこのホステルに決めました。

あーそういえば、水曜どうでしょうラストランで大泉さんたちが泊まったのがフンザンホテルでしたね。

ちょっと落ち着いてから、名物のBUN BO HUEで昼飯、HUEの王宮観光へと向かいます。