人の死それは突然で
悲しく寂しい、昨日隣で笑顔を見せてくれてた人が椿の花が花ごとぼと落ちてしまうように消えてしまう泣いて泣いてそれでも信じられなくて思いが強すぎて自分が弱すぎて
人が生まれる。それは喜びにみちあふれて産声を聞き、ふれて、感じて、これからの未来への希望の光
春が訪れたような暖かな気持ちになる皆の笑顔が輝いている
死と生はいつもとなりあわせで
この一秒一秒にも何人かは死に何人か生まれる命を授かる。それぞれの思い出の日になるだろう。悲しい思い出嬉しい思い出。私は両方に希望を持ちたいと思うそれは死はマイナーのようだけど。それは次の準備をしてるから。次の人生を歩む準備を…また次の人生であなたに会うためにもう一度家族。友達。もしくは恋人になるために。少しだけ離れることになるけど来世のために。そう思えば少し楽なような。だから、私はあなたの帰りを待ってます。また巡り会えるように。いつまでも心のどこかで貴方を思い待ってます。だからなるべく早く来てくださいね(笑)
と長くなったから文章がまとまってない。推考するより早く書きたかった(笑)
ん～。わからないとこ意味不なとこはたくさんあるだろうから、スルーしてください(´・ω・｀)
書けただけで満足なんで(笑)んじゃ。次いきます。タイトル別なんで別にか来ますね。ε=ε=┏( ・_・)┛