卑弥呼にゆかりがある街
そういえば邪馬台国って、九州か近畿のどっちかっていう説だったな
朝倉市市役所をスタートし、国道322号線の峠道の頂上までの往復29kmの道のり
朝倉市の観光スポット、秋月城下町からさらに山奥に向かって走ると山奥の食事処をを発見
よし、今日のランチはここにしよう
ランニングを終え、車を駐車場に置いて、未舗装の道を歩く
本当にこんなところに飲食店があるのだろうか?
不安になるも無事に到着
「だんご庵」
なんだか癒される店名だ
ヤマメの塩焼きが美味しそう
どうやら地鶏とヤマメがウリのようだ
ここは両方味わえる「だんごあん定食」にしよう
程なくして料理が運ばれてくる
緑の中、小川のせせらぎを聞きながらの食事
良いじゃないか
山菜飯に小鉢と味噌汁
山菜飯は量が多すぎず、味付けが塩辛すぎないのが良い
ヤマメの塩焼き
きっと取れ立てなのかな?脂ののりもよく、腸の嫌な苦味もなく美味しい
地鶏の唐揚げ
柔らかくて非常にジューシーで美味い
どれもこれも美味しかった、森の中の川のせせらぎを聞きながら食べることでさらに美味しくなるんだろうな