晴走雨読 菊千代 -10ページ目

ゴンちゃん トレックに乗る

「とおちゃん、自転車にのりてえ。」


おもむろにゴンちゃんはのたまった。


どうも友達が「ツールドいとしま」という大会にでるので


自分も走ってみたいらしい。


キス釣りの次は自転車ときたか


「親の背中を見て子は育つ」というが


あやしいオヤジのようにならなければと・・・



それで、昔乗ったトレックをHINOさんにオーバーホールしてもらい


あのアームストロングが乗ったUSポスタルカラーのトレックが


復活したのである。



晴走雨読 菊千代  ジャジャ~ン




ともかく、ゴンちゃんは乗ったのである。


自宅周辺を20kmほど



晴走雨読 菊千代




黒北の坂では、オヤジのさもしいプライドで


ダッシュをかけぶっちぎり


どうだ、まだまだかなわないだろうと


荒い息を隠しながら、引きつった笑いでさとしたのである



20年間、そんなふうにライバルをだまし続ける心理戦術をも


教えたのでである。



そうやってせこい駆け引きをおぼえながら


立派な自転車乗りになっていくのである。(^_^;)






初釣り

明けましておめでとうございます


昨年はいろいろとお世話になりありがとうございました


今年もご指導よろしくお願い致します



ということで、今年は充実した年をと決意いたしましたが


元日からワイン1本と焼酎をどんだけ飲んだかわからず


見事な二日酔いから始まりガクリ


2日はダウン


残りの363日は立派な日々を送ろうと決意いたしました笑



心新たに本日は5時起床でマイポイントヘゴンチャンといそいそと釣行


神の海へ霧島焼酎を御神酒としてささげ


今年1年の私たちのエゴをお許しくださいと祈り



日の出とともに釣り始めました。


最干潮で、1時間ほどはあたりがなく


潮が動き始めてから2色の範囲でポツポツとあたり始めましたが



9時半に寒さのため撤収命令


2時間半ほどでキス18匹でした



今年はできるだけ環境に優しい釣りを目標にかかげました


まず、仕掛けを取られない事


そして釣り場をきれいにしようということで


ゴミ、テグスの切れはし、落っこちている釣り針を拾うこととしました


これを「日向灘Z作戦」とし小国民の勤めと肝に命じました




晴走雨読 菊千代  天気晴朗なれど風強し

良いお年をお迎えください

「流す涙で割る酒は だました男の味がする あなたの影をひきずりながら


港 宮古 釜石 気仙沼」


通勤途上で口ずさんでいたこの歌を、3.11以降は歌えなくなりました。



今晩の紅白で森進一が歌った「港街ブルース」 は、胸につまるものがありました


42年前の歌がこんな大災害の大晦日で歌われようとは・・・



1年という日々はほんとに早いものですね。


当ブログも息絶え絶えどうにか続けてますが


いつ何が起こるかわかりません。



最近は、いい人生を送るすべを考えたりしてまして


(来年で54歳になりますぅぅ)


キス釣りを再開したり、また自転車に乗ろうと思ったり


食べるものに気をつかったり


ストレスをためないようにしたり


タダ酒を飲もうとたくらんだり 波平


そのベースとなる体と精神をささえてくれるのが


やはり



晴走雨読 菊千代




今年もつたないブログにお付き合いしていただき


本当にありがとうございました。


2012年!!良いお年をお迎えください!!

















ポイント発見!

ゴンズイのゴンチャン事件以来、キス釣りの闘争心に火がつき


毎週日曜日はリベンジに県北から県南まで足しげく通ったのですが


キスを釣った数よりはるかに多くのおもりや、力糸を失う事が多い釣行でありました。(ウウッ!涙)



さらに、ここぞというポイントはアウシュビッツのさくが行く手をはばみ


北西の寒風吹きすさぶ夜明けは釣り針を結ぶことができないほど、手がかじかみ


突風で竿立ての三脚が海の藻屑となったり


自然の猛威に玉砕の日々でした (´д`lll)



もう、「キス釣の神」とまでいわれたあの頃の栄光の日々は来ないと


半ば開き直った本日


意外な近場でようやく神は微笑んでくれました



7時から10時までの間に14匹



晴走雨読 菊千代




おお、神は私を見捨てなかった




さらに早引きしてるとルアーと間違えたのか、ヒラメまで追っかけてきました。



晴走雨読 菊千代  



堤防とテトラに微妙に潮があたるところがあり


そのポイントに集まってました。


こんなところにいるのかと


また一つマイポイントを探し当てたのは


ゴンチャンのおかげかなと思う次第でありました。





晴走雨読 菊千代  ゴンチャン












ジバムクティ ヨガ WS

アップするのが遅れましたが、12月17日にジバムクティ・ヨガのワークショップを受けました。


ジバムクティ・ヨガは今年の5月からスタジオRでREI先生から習ってまして


アシュタンガ・ヨガとは違ってますが、同じフロースタイルのダイナミックなヨガです。





日本ではまだ正式指導者が14名しかいらっしゃらなくて、REI先生もその中のお一人ですが


今回のWSの先生はHeeki Park先生といって福岡でYOGA BREEZEというヨガスタジオのディレクターを


されてる日本で初めてジバムクティ・ヨガの正式指導者になられた先生です。


晴走雨読 菊千代
世界中でワークショップをされており、宮崎は昨年に引き続き


2度目でした。


昨年は受けてませんでしたので、どんな先生かなと


ワクワクしながら受けました。とてもチャーミングな


先生でしたが、午前のクラスはもうしんどいの一言。




途中で、なんとダンスが始まるんです。


それも半端じゃなくヘロヘロになるまで飛び跳ねたり


キャーキャー言いながらハイタッチしたり


乳酸が大腿四頭筋にたまり、ひらめ筋は左右でひきつり


久しぶりに自転車で峠をのたうち回る感覚がよみがえりました・・・(;^_^A


踊りながら、「こんなはずじゃなかった・・・」と思わず口走ったら


T松さんが「菊千代さん、笑って笑って!!(^_^;)」と・・・


翌々日まで筋肉痛でしたが、なにか心の中のもやもやが一気に晴れたような


爽快なクラスでした。



ダウンドッグのアジャストで肩が緊張していたのをフッと


開いていただいたのは初めての感覚でした。


開脚の前屈の股関節のゆるめ方や、体をあっためる呼吸、チャンティング


などとても新鮮で勉強になりましたが


ジバムクティ・ヨガの哲学を学んだ事もすごくいい経験でした。



サインをもらったり、HANUMANのヨガウエアのトランクショーも


ものすごく盛り上がって、エネルギーが爆発した1日でありました。


自己開放していただきましたHeeki先生、スタジオRの先生方ありがとうございました。


また来年機会がありましたら、よろしくお願いします。




晴走雨読 菊千代  HANUMANヨガウエアの 左REI先生 中央Heeki先生

                             右ユニクロをまとった菊千代

















朝プライマリーと青島太平洋マラソン応援

朝7時からのアシュタンガヨガフルプライマリー、REI先生のクラスを受講したあと


青島太平洋マラソンの応援に。


実家の近くがコースになっていたのでそこで2時間ほど応援をしました。


フルマラソンを走る人々のエネルギーすんごいですね。


数千人がゴールに向かって前へ前へ。


たくさんの知り合い、数年ぶりに会う人なんかもいて


「頑張れ~~!!」


「GO-GO-!!」


もう、こちらがたくさんのエネルギーをいただきました。




晴走雨読 菊千代



晴走雨読 菊千代


晴走雨読 菊千代

晴走雨読 菊千代

晴走雨読 菊千代



私がフルマラソンを走っていたのは、たしか38歳頃でしたので


もう15年前になるんですね。


いまはもうすっかりヨガのとりこになって


ライフスタイルの一つになってますが


応援してると、もう1度走ってみたいなと思いましたね。


今日の参加者は1万3千人だそうでマラソン人気すごいです。



でも4000年の歴史を持つヨガの魅力も素晴らしく、すごく面白いので


ランナーの皆さん是非ヨガを体験してみてください。


素晴らしい気づきがたくさんあると思います。




今朝、REI先生が言われたのですが


「毎日がスペシャルな日なのです。」



42・195kmを走る人


アシュタンガヨガをする人


気とエネルギーの爆発と昇華




まさに今日は特上のスペシャルな1日でした。


スペシャルを楽しんだ勇士の皆さん


お疲れさまでした。


ゆっくり休養してまた練習に励みましょう(^^ゞ







なんとか・・・

前回のリベンジとばかり朝の5時半起きで


ゴンちゃんと県南に釣りに行きました。



県南はもう5年ほど行ってないので


実績のあるポイントを探りながらの手探り状態でした。


最初の浜は10年ほど前、12月の暮れにでかいキスをあげたポイント。


朝日を拝みながら、2投目に早くも根掛かり(^_^;)


晴走雨読 菊千代  日向灘の夜明け


早々と、油津港へ。


実績のある堤防はここも堤防前に大きなさくがありショック。


最近、港湾事務所さんきびしいですなぁ。


対岸の防波堤から投げましたがまったく生体の気配がしません。


それで、もう一つ南下。


ようやくブルブルというキスのアタリがありダブルで。


ここやここやと宝物を探し当てたような気持ちで


鼻息荒く集中的に攻めましたが


なんとここも根掛かり多発で仕掛けをたくさんとられ気持ちが半分折れかかりましたが


気をとりなおし、堤防の先端に移動しました。


ここで、イカ釣りをしていた地元のおっちゃんが話しかけてきたので


いろいろと情報をいただきました。


さっきまで釣っていた所は瀬があるので根掛かりするポイントだそうで


こっちの方がいいよと親切に教えてくれました。


このおっちゃん、もうリタイヤしているので


このポイントで毎日釣っているそうで。


なんとうらやましい・・・



場所を3箇所移動して、キス8匹ほどでしたが、


オモリ8個。仕掛け6組。針20本。テーパーライン5組ほど海中の藻屑と


なりました。354354


しかし、次回は情報がインプットされたのでしっかりリベンジさせていただきます。





晴走雨読 菊千代  久しぶりのキスの天婦羅

ゴンズイのゴンちゃん

先日、次男の修兵衛が単独で釣りに行き、ベラと間違えて


なんと、毒のあるゴンズイをつかみその痛みに耐え切れず


救急病院に運ばれましたヽ(;´Д`)ノ


それから次男をゴンズイのゴンちゃんと呼ぶようになりましたが、



危機管理がなっとらん、と。


オヤジがキス釣の見本を見せてあげようと


2週間後二人して某漁港に釣行しましたが、唖然としました。


なんと、キスの〇秘ポイントの防波堤が10mほどかさあげされおり


防波堤進入禁止のフェンスがこれまた10mほどの高さにそびえ立っており


アウシュビッツの捕虜収容所みたいになってまして、


なんびとも防波堤へ入ってはいけないという無言の圧力にへなへなと力が抜けました(;^_^A



しかたなく港内で竿を出しましたが、近くで釣っているおっちゃんは


あのゴンズイをつっておりました。( ̄Д ̄;;



ゴンちゃんは4mの竿を投げるのは初めてで、テンプラになったり


ライントラブルや根掛かりで、釣れたのはハナタレエバ2匹とキス1匹


仕方なく砂浜のサーフポイントへてくてく歩いて移動しました。


沖50m先に波が盛り上がるポイントがありました。


ここにキスちゃんがうようよしているのだよ。


と、ゴンちゃんに偉そうにのたまい。


そこをめがけお手本の投げを披露しました。シュと竿をふり


見事にかけ上がりの先20mの地点に着水。


ここから少しずつサビいてあたりをまつ・・・


ふふふ・・・



あれ?オヤ?根掛かり?まさか?


よくよく見ると波が盛り上がっていたポイントは


テトラポットが沈んでいたのでした。


3kmの砂浜海岸でテトラがあったのはその1箇所


そのポイントに投げてしまったのです。(^_^;)


結果、高切れ。


5組み用意した仕掛け、オモリ、テンビンすべてなくなり


危機管理もへったくれもなく


オヤジメンツ丸つぶれの1日でございました。




晴走雨読 菊千代  寂しく横たわるタックル2個

ポール・サイモン

先日の新聞の社説に、米同時多発テロから10年の追悼式で
ポール・サイモンがギター1本で歌った「サウンド・オブ・サイレンス」

「言葉もなく話し、そして耳を傾けることなく聞いていた


 人々は声に出して歌われることのない歌を書き


 誰一人として 静寂の音を遮るものはいない


 The Soundo Of Silence   PAUL SIMON」



遺族の方々は「あの曲が一番よかった」とつぶやいたそうです。

サイモン&ガーファンクル詩集/著者不明
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事前のプログラムでは「明日に架ける橋」だったそうですが


なぜ曲目を変えたのかは推測するしかない。米国的民主主義を世界中に


押し付けるあまり、「対話」をおろそかにしてしまったのではないか。


サイモンからのそんな問いかけではないかと思えて仕方がないのだ。


と記者は綴っていました。




私ももう一度この曲の詞を知りたくて図書館から借りてこの本を読み直したところ


びっくりしました


PAUL SIMONはたくさんの反戦歌を書いていたのです




「真紅の大軍勢から響いてくる戦闘の響き


 将軍たちは兵士たちに殺せとの命令を下す


 とっくの昔に忘れられた理由のために 戦えと・・・


 スカボローフェアー 1996 by PAUL SIMON」



「7時のニュース/きよしこの夜」では


Silent Night


Holy Nightの歌声のバックでニュースキャスターがニュースを読み上げています


「前大統領リチャード・ニクソンは、現在ヴェトナムで行われている戦争で


 実質的な成果が認められない場合


 米国はさらに5年間戦争を続けるつもりだと語りました


 ニューヨークで開催された海外派兵戦士の集会で


 ニクソンはこの国に於ける反戦運動は、アメリカ合衆国に不利益をもたらす


 最大の、そして、ただひとつの凶器であると演説しました。


 7時のニュースでした


 おやすみなさい」







地球

20年ほど前に、東京都の石原知事が筋萎縮性の難病に冒されたブラックホールの発見者であるイギリスの

物理学者、ホーキング博士の来日公演を聞いた際、聴衆の方とこんな質問のやりとりがあったそうです。


「この宇宙に地球ほどの文明をもった星がいくつぐらいあるのでしょうか?」


即座に「200万ぐらいあるでしょう。」


「その中には地球より進んだ文明をもつ星も当然あるはずなのに、我々が実際に宇宙人や

宇宙船を目にすることがないのはなぜなんでしょうか?」


これまた言下に「地球ぐらいの文明をもつと自然の循環が狂ってきて、加速度的に不安定になる。

そういう惑星は、宇宙空間では瞬間的に滅びてしまうからだ。」


宇宙空間での瞬間とは地球時間で100年程度を指すとのことだそうですが、本人が明日をも知れぬ重病に

冒されているだけにその予言的な発言はとても印象的だったと。




今朝のテレビや朝刊は9.11や3.11の記事を多くをさいてました。


私は9.11以降アメリカの政策に少し憤りを感じてましたが、


最近もっと大きな観点から


これからは「美しい地球上に住まわせていただいている」という感覚を全人類が持ちつつ

自然と文明との共存をはかる事が大事だなと思うようになりました。


昨日、東日本大震災の写真集を見て、この少年の思いに胸が熱くなり

私のアメリカに思う意識を恥じたしだいでした。




晴走雨読 菊千代  2011年3月19日 ニューヨーク。被災者のために義援金を渡す

                            少年  (東日本大震災:読売新聞報道写真集より)