読書の春

アンテシニアゴリラは

子供の頃

まったく本を

読みませんでした📘

学校である読書感想文の時くらいでした📖

小学２年生のころ

マンガ

『キャプテン翼』を読みはじめ

全巻制覇しましたが

それはマンガ📕

マンガが悪いとは

まったく思いませんが

いわゆる

読書は

まったくしてこなかったです📕

高校生になり

スポーツグラフィック

『Number』と出会い

サッカー特集は

いまだに購入しています⚽️

それも

もちろん

いわゆる読書では

無いと思います📘

大学一年生のときに

サッカー部の先輩

コマさんに

村上龍さんの

『イン・ザ・ミソスープ』を

勧められて読んで

村上龍さんの小説に

どハマりしました。

これが俺の中での

読書との『出会い』です📖

時を同じくして

中田英寿さんが

当時、日本代表の

フランスワールドカップ

アジア最終予選の遠征に

村上龍さんの小説を

持っていき、

遠征の滞在日数を計算して

読み進めたことを

知ったり

2人の交友録のような記事も

目にしてテンションが

上がったものでした📗

そこから村上龍さんの

小説、エッセイなど

過去も新作も

全て読みました📕

カンブリア宮殿も

録画してチェック📺

まさにどハマりしていました。

話が

逸れました

咲歩に

読み聞かせを

対してしてこれなかった

（しなかったという表現のほうが正しい）

そんななかで

ユウジ家族から

塩尻図書館を教えてもらって

家の近くに

分館があることも知り

ほぼ毎週、いくようになりました📕

ただ『本を読め』と言っても

読むはずが無く

やはり親である

自分が読まなくては📕。

いつだって

子は親の鏡

自分をうつしているのです💦

それぞれ好きな本を

選んで借りてきて

それぞれ読むようになりました📖

桜弥は

紙芝居が好きです📖

図書館には

紙芝居もたくさんあるのです‼️

咲歩は

いまでは

自分から

好きな本を探して読んでいます📙

マンガが多いけど

それは

たいした問題ではないと思っています。

そして

どハマりしているのが

みなさんご存知

ヨシタケシンスケさんです✨

子供のころ、

『ひねくれている』とか

『あまのじゃく』とか

『頭おかしい』とか

言われていた自分の感情を

代弁してくれているかのような

素晴らしい本との出会いです✨

りんごかもしれない [ ヨシタケシンスケ ]

咲歩も

ハマりました📖

お気に入りは

購入しています📖

いま読んでいるのは

『おしごと そうだんセンター』

おしごとそうだんセンター [ ヨシタケ シンスケ ]

これまた

めちゃくちゃおもしろい🤣

親として

オススメなのは

こちら💁

あんなに　あんなに （一般書　337） [ ヨシタケ　シンスケ ]

ぜひ

読んでみてください📖