私が小さい頃好きだったこと。私の原点。
…って、なんだろう。
あまりにも出てこないので、母に頼ってみることにしました。
私「私って、幼稚園の頃何して遊んでた?どんな子だった?」
母「さぁ、そんな事急に言われても、あんまりよく覚えてないなぁ。とにかくいつもお姉ちゃんと一緒に遊んでたよ。」
…さすが血は争えない(笑)忘れてしまう能力は母からしっかり受け継いでいます。
姉が割とワガママな問題児だったので、母の中では私は手がかからない子だったというイメージなんだそうです。
好きだったことについての情報は得られませんでしたが、違う意味での原点が分かりました。
すっかり忘れていましたが、私がパパ、ママ以外で初めて口にした言葉は「ずるい」だったそうです(笑)
姉は赤ちゃん返りして、私にいつもちょっかいを出したり意地悪したりしていたようで、その度に「そんなずるい事しちゃダメ」と怒られているのを聞いて、発したのでしょうか…。我ながらびっくりです。
自分自身がそんな小さな時にもうそのような感情を抱いていたなんて。
でも、もしかしたらこれは私の心を揺さぶる原体験?
優しいお姉さんのいるお友達の姉妹関係とは自分達は全然違うなと思いながら、何の理由もなく喧嘩をふっかけられて、いつも泣かされるのに、姉の後を追ってなんでも真似していました。体格も全然違うのに、洋服も姉の着ているものが着たくて無理してサイズの合わない洋服を着たりしていました。高校生の頃まで。
うーん、冷静に考えると、これはもしかしたら、私のサバイバル術。
全く命の危険性はないけれど、防御したい気持ちはきっとあったはず。
姉からそういう扱いを受けていたことについては正直特に遺恨もなく、家族の笑い話の1つという捉え方をしていますが、不平等とか不公平、権力を振りかざされることに対して、割とストレスを感じる傾向にあるのは単なる正義感とかではなく、深い部分の後遺症だったりするのでしょうか。
考え過ぎの可能性もあるけれど、次女の立場の苦い思い出とも繋がって、根っこのような気もします。
それにしても、
こういう自分だけの頭の中の考えを世の中に出すのは、まだまだすごく抵抗がありますが、その分見えてくることがありますね。
「自分を超えないと、社会貢献はムリ」
この言葉がボディーブローのように効いています。
自分を直視、続けます!