本日は、公民館と大沢お稽古場のダブルお稽古の日でございました。
 
 
四月のコンクール、公民館からは、一人「生保内節」で参加します。
 
自宅稽古場からは、やはり一人、越谷伝承民謡「武州田の草取り唄」で参加します。
 
そのどちらにも、小間使いはお囃子でお手伝いいたします。
 
それから、小間使いも秋田民謡「秋田大黒舞」でエントリーいたしております。
 
小間使いはどこにでも出没いたしますが(笑)大沢稽古場の一員として参加させていただいております。
 
 
自分の出番はもちろんですが、人様のお囃子となると責任重大!
 
絶対うまくできるように、本にも努力の後が…(笑)
 
 
唄って、踊って、お茶汲みします。-120307_2154~01.JPG
 
 
本日は三月最初の、薬師堂でのお稽古でございました。
 
今月は一日が木曜日でしたので、なかなか火曜・水曜のお稽古までたどりつかない(笑)
 
お稽古場に着くと、椅子やお座布団の用意、お茶の支度をいたします。
 
唄って、踊って、お茶汲みします。-120306_1941~01.JPG
 
急須。…たまには小間使いらしい事をしているお写真を、と思いまして。
 
 
 
さて、越谷民謡協会のコンクールは四月末ですが、あっという間に当日がきてしまうもの。
 
火曜のお稽古場からは、お一人、越谷伊勢くずし唄でおでになる方がいらっしゃいます。
 
郷土芸能祭が終わって、次の催しはコンクールとなりましたので、いよいよ本腰をいれてお稽古でございます!
 
昨日うたった唄は次の五曲です。

昔の人々の暮らしぶりが伝わるような唄を選びました。

簡単な説明を添えてご紹介いたしました。

①越谷祝い数え唄

昔、お正月になると家々の玄関先に芸人さんがやってきて、おめでたい唄を唄いました。
金銀、鶴亀、七福神と、めでたい文句が名調子でうたわれます。

②武州田植え唄

昔、田植えは神事のひとつでした。
豊年万作の願いを唄にこめ、田んぼの神様にお祈りしました。

③武州田の草取り唄

田んぼの雑草を取る仕事は、大変つらいものでした。
それを励ますような言葉遊びをおりまぜた唄です。

④越谷の相撲甚句

越谷は相撲が盛んで、お祭には相撲大会がひらかれました。
それを楽しむ人々の様子がうたわれています。

⑤越谷の祝い唄
昔のお祝い事は、お客様を自宅に招いてもてなしたものです。
招かれたお客は、その家のたたずまいや人を褒める唄をうたってお祝いしました。


以上の五曲でございました。

今年のお祭が終わると、もう来年の事を考えます。

来年は何をテーマに、どのような唄をご披露いたしましょうか。