姉さん弟子から、きりぼし大根をいただきました。
 
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旦那様が大根を育て、姉さんが切って干したそうです。
 
昔は当たり前に作られていたものですが、今やなかなかできないことですね。
 
そういうのどかさって素敵だなぁって思います。
小間使いの家の庭に、梅が咲きました。
 
今日は雨でしたが、ウグイスが枝にとまって、風情があるな~と思って眺めておりました。
 
唄って、踊って、お茶汲みします。-120323_0754~01.JPG
 
そこでふと、民謡に梅とか桜とかってでてくるかしら?と考えるに至りました。
 
松はよく聞くけれど、梅桜って…。
 
さっそく先生にお聞きしてみると、アッサリ「あるわよ~」と。
 
小間使いの勉強不足でございました唄って、踊って、お茶汲みします。-image020004.GIF
 
民謡はもとが祝い唄であるものが多く残っております。松はめでたいもの。
 
また、漁師さんが唄った仕事唄も多く、海岸には松原がつきもの。
 
それに、松は常緑で季節をといません。唄にいれやすかったのかも。
 
だから、自然と松がうたいこまれた唄に接することが多く感じられるんですね。
 
 
でも、よく考えたら、先日お勉強した東京音頭の「花は上野」の花もたぶん桜ですね。
 
 
今日は、体験の方がお二人いらっしゃいました!

斎大郎節、花笠音頭、秋田節のおさらいをして、東京音頭のお稽古を中心に行いました。

知っているようで、結構難しいですよね。

よく、有名どころの民謡をお稽古するとみなさまおっしゃいます。

何となく知っている唄ほど難しい、知らない唄のほうが、さらりと頭に入る…らしいです。

自己流で身に着いていると、そこから脱却するのは難しいですね。

民謡はある程度自己流の唄い方をして構いませんが、基本はやはり押さえなければなりませんので…。

自己流の上から基本を覚えて、そこからその方の良さが出せる唄いかたになるといいですね。

みなさまのお稽古が始まる前に、小間使いは秋田大黒舞をお稽古いたしました。

今日は六寸で節回しのチェック。

これが五寸になると思うようにまわらないんですね…。