私は自分の病気が難病...
と分かってて心のどこかでは嘘ではないか
とはいえ治るのでは無いか...
ってなかなか受け入れられずに
難病とは言えるものの病名は出来るだけ
言いたくない、口にしたくないって思って来ました。
私は若年性パーキンソン病です。
難病の中では患者数が多いとは言え、
周りにはいない。
あの人もらしいよって言われても
ご年配の方...
病気の自分を認めたくなく、
受け入れたくなくて普通を装って来たのです
同じ病気で悩まれている人と話せれば...
とは思いながらもその気持ちよりも
怖い...が出てきて自分の感情に蓋をして
そして大丈夫なフリをしてきました。
私は現在47歳、病名が分かってからは
6年経ちます。
20歳で結婚、32歳で離婚...
近所の喫茶店でウエイトレスのパートをしながら日々なんとなく
生きていました。
37歳の頃、右腕右足がなんだか重く動きづらい感覚が...
職業柄、手は度々腱鞘炎にもなり 足は巻き爪で
そんな関係で痛いのだと思っていました。
接骨院や整体色々と何件もあたり、
それでもなかなか良くはならず...
脳に異常?と思いMRIも受けたけど問題ナシ
おかしいな~と思う日々が3、4年続きました
良くなるどころか酷くなってきて
だんだん不安な気持ちが大きくなり
ストレスで仕事に行くのも億劫にになり...
とうとう?やっと、知り合いの看護師さんに相談
大きい病院で検査になりました
検査結果を聞くまで、多分筋肉の拘縮とか
使いすぎ、働きすぎ、原因不明なだけだろう
と思っていた... 主治医の先生に会うまでは。
先生の表情が優しくて、大丈夫!と思った瞬間
期待は外れてしまった...
おそらく若年性パーキンソン病ですね。
おそらく?
この薬を飲んで効いたら間違いないけど...
どうする?薬飲んでみる?
ただ1度飲むとずっと飲み続けなければいけない
との事でした。
その頃の私は若年性パーキンソン病の存在も
よく分からず、ただこの辛い思い通りにならない
今の状況が楽になるなら!ただそれだけで
飲みます!決断したのです。