ネットに次のコラムが載っていました紹介します。ニコニコ

 “私たちの体を作り維持するのが栄養素です。栄養素は細胞に取り入れられないと利用できません。そこで、栄養素は細胞よりはるかに小さい状態、すなわち分子の状態で細胞に入ります。
 ところで、通常利用している食べ物は、目で見えて、調理することが可能な大きさで、私たちの前にあります。食べ物の大きな塊は、そのままでは細胞の中に入りません。そこで、食べ物を栄養素の分子まで分解する必要があるのです。
 この分解の過程を消化と呼びます。おなかいっぱい食べても、いつの間にかなくなったように感じるので、「消えて化ける」と書くのです。
 消化は、食べ物を口に入れると始まります。物理的消化と呼ばれる、かみ砕くことです。そして飲み込まれ、胃の中にいったんためられます。ここで酸とタンパク分解酵素の作用で、ほとんどの食べ物はどろどろの流動状態まで分解します。
 しかし、これではまだ多くの分子同士が結合していて、大きな粒子として存在しています。そして小腸に移り、消化酵素が含まれている膵(すい)液と脂肪の分解を助ける胆汁によりさらに分解が進みます。そして小腸の粘膜細胞が表面に持つ消化酵素により、ついに分子としてバラバラになり、ようやく吸収されるのです。
 このように消化には手間がかかるので、食べてから消化が完了するのに5、6時間を要します。1日3食で、消化は起きている間はいつも行われていることになります。<T札幌医大名誉教授>”ニコニコ

    普段、食事をしても「消化」のことにあまり関心を持ったことがありませんでした。体を作り維持するのにたいせつな栄養素を取り込むのに大事なはたらきだとよく理解できました!「消化」は起きている間はいつも行われているとのこと。感謝!感謝!飛び出すハートキューン