ネットに次の記事が載っていました。紹介します。![]()
“「3人で完走できたら、良かったな、と言い合いたい」
8月30日号砲の北海道マラソン2026に、札幌市手稲区の林元義さん(80)は、会社員の長男亮一さん(52)=帯広市=、大学4年の孫隼大さん(22)=東京都=と初めて3世代で挑む。元義さんは「同じ大会を走れるのは、最初で最後になるかもしれない」特別な機会に向けて意気込む。
*走力バラバラ
大会実行委によると、詳細な調査はないが、親子3世代で同時の出場例は「珍しいケース」。その特別な存在の3人の走力は大きく異なる。
元義さんは5時間以内、亮一さんは4時間前後の完走を目指す。隼大さんは3月の東京マラソンで2時間55分台を記録。それぞれのペースで札幌の街を駆ける。
元義さんが走り始めたのは40歳ごろ。NTTに勤めていた旭川勤務時代、職場の駅伝大会で声をかけられた。思いのほか好タイムでその後、距離を伸ばして大会に参加し、48歳でフルマラソンに挑んだ。
「フル」は104回完走。北海道マラソンは1995年から出場し、今年31回目。80歳を区切りに引退も考えたが、インターネットの動画で、90歳を超えて大会へ挑むランナーを見た。「自分より10以上、年上の人が頑張っている」姿に励まされ、週末を中心に1日約20キロ走る。
*祖父の姿励み
「父が先に走っていたことも影響した」という、長男亮一さんは30歳ごろから走り始めた。サッカーを中学から就職後も続けていたが、仕事の都合があり、一人でできるランニングを始めた。
その後、病気やけがという大きな困難もあった。それでも「フルマラソン完走は、何事も諦めずにやり遂げる力が身に付く。それが人生の支えになっている」と、大会にこれまで11回挑みすべて完走。12回目の意気込みも強い。
「フル」に挑む、祖父と父の応援が夏の恒例行事だった、孫隼大さん。サッカー部に打ち込んだ高校時代を経て、都内の大学へ進むと「長く続けられる趣味を持ちたい」とランニングを始めた。
当初は元義さんのフルの自己ベスト3時間17分台を目標としていたが、今では3時間を切るほどに成長した。
大会初出場だった2024年大会ではゴール後のエリアで、走者として元義さんと並び、「祖父とあの場所に立てたことがうれしかった」。
この時は亮一さんがけがで欠場していた。
30日、念願がかなう。隼大さんは「年齢を重ねても出続ける祖父の姿は大きな励み」と敬意を寄せる。来春は就職を控え、日程を合わせにくくなる可能性もある。
隼大さんは祖父に「無理をせず、自分のペースで最後まで楽しんで走ろう」と伝えるつもり。
亮一さんは「3人で完走して、最高のビールを飲もう」と呼びかける。
元義さんは息子と孫と完走を喜び合う瞬間を思い描いている。”![]()
これまでの活躍を賞賛するとともに、祖父・息子・孫3世代の同時出場での活躍を期待します!![]()
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