ネットに次のコラムが載っていました。紹介します。![]()
“地下鉄の改札を出て、病院の予約時間を気にかけながら歩いていた。その時、点字ブロックに足を取られ、膝を強打した。あまりの痛さに「あっ、痛い」と声を発した。それを聞いた若い男女が駆け寄ってくれた。「大丈夫ですか。ゆっくり歩きましょうね」と私の体を支え、手を取って助けてくれた。
少し先のデパート近くで女性に「もう大丈夫です」とお礼を言ったら、「それでは気を付けてくださいね」と答えてくれ、男性に「あとはよろしくお願いします」と伝えて別れた。
男性とエスカレーターを上りながら「ごめんなさいね。こんな婆さんの手を引いてくれて」と言ったら、笑顔で「何も気にしないでください」との温かな言葉。身に染み、心がほっこりした。
程なくして痛みも治まり、「もう大丈夫ですよ」とお礼を述べると、男性は「それでは、お大事に」と答え、私は病院へと向かった。診察の予約時間にもなんとか間に合った。温かさに包まれたほんわかとした心地よさで帰宅した。若い男女の優しさに感動し、さわやかな一日だった。
見て見ぬふりの多い昨今、年老いた自分に手を差し伸べてくれたお二人は、きっと心豊かな人であろう。私も今後、そのような心を持てるように、真心を込めた行いで人に接していきたい。
あの時の二人の優しい言葉と笑顔が、今でも私の心に「ほっこり、ほんわか」とよみがえってくる。”![]()
「優しい言葉と笑顔が、今でも私の心に<ほっこり、ほんわか>とよみがえってくる。」 なんとも、心温まるおはなしですね!![]()
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