77歳・喜寿を迎えた武田鉄矢さんが贈る「花咲けじいさん~人生後半の教科書」。夫婦のもつれ、孤独の気配、物忘れや将来への心配――そんな現実に直面している人に、この時代を楽しく・軽やかに生きるヒントを独自の切り口で綴っています。長年の読書で得た知見や自身の経験をもとに繰り出される持論は説得力満点。まだまだ人生これから! 読むだけで前向きになれる一冊です。![]()
全7章で構成され、第1章「夫婦は背中合わせで生きるべし」、第2章「老害扱いからの解放」、第3章「年を取るほど幸福になる記憶」、第4章「女性を手本に孤独を脱せよ」、第5章「弱さの自覚で強くなる」、第6章「老いた自分に付加価値を」、第7章「何の実が成るこの身には」と、老いにまつわるさまざまなテーマを取り上げています。![]()
武田さんは本文において「人生100年時代。まだまだ残りの人生を楽しむ時間はたっぷりある」とし、ただ黙って年を取っていくだけじゃあ、つまらない。ひと昔、ふた昔前のように、隠居して縁側でひなたぼっこしながらお茶を飲むなんていう時代でもない。「すでに老年の方も、これから老年を迎える方も、ここからが人生の本番だ。今からでも遅くない。さあ皆さん、人生まだまだこれから。「枯れ木に花を咲かせましょう!」と読者に呼びかけています。![]()
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*武田鉄矢[タケダテツヤ];1949年福岡県生まれ。歌手、俳優。1972年に「海援隊」のボーカルとしてデビュー。『母に捧げるバラード』、『贈る言葉』などヒット曲多数。1977年の映画『幸福の黄色いハンカチ』で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞
