ネットに次の記事が載っていました。紹介します。![]()
“函館山近くの函館市西部地区に暮らすようになって17年目。春に敷地内の空き地に顔を出すフキノトウを見つけ、遠くの山に行かなくても、身の回りにいろいろな恵みがあることに驚いている。
とはいえ、素人判断でなんでも食べるわけにいかず、最初はわかりやすいフキノトウ、ツクシ、フキ、山ウドを採って料理していた(函館ではツクシを食べないのに驚き)。そのうち、お隣さんが「お宅の庭にコゴミが出てるよ」と教えてくれたり、山菜名人の友人が「それ、ワラビでまちがいないから」と知恵を授けてくれて、うれしいかぎり。6月はワラビやフキが最盛期、大人気のネマガリタケもうちにやってこないかな……と、ひそかに期待している。
どうしてこんなに山菜(野の草)にひかれるのだろう。単純に、それぞれの個性的な味わい、香りやほろ苦さが好き、ということもある。さらに、自然が育む季節限定の貴重な恵みをお裾分けしてもらっているのが、なんともいとおしい。
「摘草(つみくさ)料理」という言葉があるのを知って、気に入っている。「主人が野山に入り集めた豊かな滋味の数々。野草や山菜、茸(きのこ)(中略)など野趣に溢(あふ)れる自然の恵みが揃(そろ)う」。「万葉集」にもある風流な営みをまねして、私も楽しんでいるところだ。”![]()
自然の恵み「摘草」料理 楽しむの 素敵ですね!![]()
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