ネットに次のコラムが載っていました。紹介します。![]()
“あれは、私がまだ小学校入学前、休日に家族でドライブに出かけた日のこと。私はちゃっかり父の助手席に座り、母と姉が後部座席に乗った。
ワクワクしながら辺りを見ると、カーステレオから半分飛び出したカセットテープに気づいた。どんな音楽が聴けるのか興味津々でテープを押し込むと、流れてきたのは優しいメロディーと歌声。誰の何という歌かはわからなかったけど、いつの間にかその歌に聞き入っていた。
数週間後、久しぶりにまた家族で出かけることになり、助手席に乗り込むとさっそくカセットテープを掛けた。
すると、流れてきたのは全く知らない歌。「え〜、(聴きたいのは)この歌じゃないのに」と心底ガッカリした。
やがて月日は流れ、私は高校1年生。当時の音楽担当のI先生は、教科書の歌以外に自分で選曲した楽譜を印刷して生徒に配り、皆で先生のピアノ伴奏で歌うのが楽しかった。
ある日の音楽の時間、いつも通り楽譜が配られ、最初に先生がピアノを弾きながら歌ってくれた。「あっ、あの歌だ!」。そう、幼い頃に父の助手席で聞き入った歌、それがビリーバンバンの「白いブランコ」だった。
先生の歌を聞きながら頭の中にあの日の情景が浮かび、まるでタイムスリップしたようだった。あの時の歌に偶然再会でき、うれしい気持ちで音楽室を後にした。今でも「白いブランコ」を聴くと、あの頃を懐かしく思い出す。”![]()
私もビリーバンバンの「白いブランコ」をよく聴きました。このコメントを見て、過ぎ去った日々のことを懐かしく思い出されます。![]()
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