みなさん、“ヒューマンビートボックス”ってご存じですか。
 「舌や喉、唇を鳴らして音楽をつくる」のがヒューマンビートボックスです。鳥

 各務一輝さんは、この全国大会ビートシティージャパン(13~15歳の部)を制しました。「キッズのチャンピオンは通過点。日本のてっぺん稚内から、いつか世界のてっぺんに立つ」と、幼さを残しながらも“強気”の表情を見せたとのこと。ニコニコ

 稚内市の13歳、中学2年の活動名はituki(イツキ)。5月6日に東京であった全国大会決勝では腹の底に響く低音と楽器をいくつも奏でているような表現で観客2500人をグルーブ(うねり)に乗せたそうです。「会場を自分のものにできた。完璧」とイッタビューで応えています。キューン

 動画投稿サイトでビートボックスを知ったのは小学4年生のころ。「口でこんな音が出せるのか」。まねたができなく、悔しさ、好奇心から動画を回遊し、頰の膨らみ、唇の震えを独習したとのこと。出せる音が増えてくると、抜け出せないほどにのめりこんだそうです。飛び出すハート

 大会は「バトル」と呼ばれる対戦が基本で、発音の巧みさだけではなく、音楽性の豊かさ、観客を盛り上げるパフォーマンスを含めた総合力が問われます。自身はどっしりと重みのある音が持ち味だとのこと。音譜

 「大人っぽいクールな世界に気持ちを持っていかれる感覚がたまらない」「家ではもちろん通学路や学校でも不意にビートが口を突く」「3歳から体に染みついているから、あふれてしまう」とイッタビューで話しています。キョロキョロ

 全国決勝の動画は、インスタグラム(@itukibeatbox)で公開しています。ほっこり

 

これからも、「日本のてっぺん稚内から、世界のてっぺんに立つ」活躍を期待したいです!!!