ネットに次のコラムが載っていました。紹介します。![]()
“本州に住む25歳の息子からラインでメッセージが来た。めったなことでは連絡をくれないのに何だろう?とスマートフォンをのぞいてみる。
「彼女にオムライスの弁当が好きって話をしたら、作ってくれた」
写真は卵がちょうどいい焼き加減のオムライスに、鶏の唐揚げ、ウインナー、ブロッコリーが添えられたお弁当。しかも息子が高校時代に使っていたお弁当箱だ。
そういえば、息子は大学時代から、お付き合いしていた彼女と一緒に暮らし始めたばかりだった。
昨年秋に、息子は彼女と一緒に帰省した。彼女は初めての北海道の地で、サンマの塩焼きやカキを堪能し、初めて見る広大な風景に感嘆していた。
笑顔がすてきで礼儀正しい彼女に、私たち夫婦も気持ちが和んだ。一緒に暮らして間もないのに、彼女が作ってくれたオムライス弁当が、息子はとびっきりうれしかったのだろう。
わが家の弁当は、節約の目的もあり、日常のものだった。野球部だった息子の高校時代は、栄養価を考えた食事トレーニング用の「高校球児弁当」と補食を早朝から作っていた。
高校生活最後の弁当の日、帰宅した息子は空の弁当箱を出して、感謝の言葉を伝えてくれた。あの時のように、彼女にも感謝するんだよ。
でもね、オムライスの弁当が好きって、初めて知ったな。当時に言ってほしかったよ”![]()
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母親の息子を思う気持ちがよく表れた、心温まる話しですね!![]()
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