私が好きな「コラム」を書く人の一人に香山リカさんがいます。鳥
  香山リカさんは現在、(北海道)穂別で精神科医・総合診療医をしています。

   香山リカさんは以前のコラムで次のように書いていました。
  “いまの診療所で一番口にする言葉はなんだろう、と考えてみた。数えてみたわけではないが、もしかしたら「がまんしなくていいんですよ」かもしれない、と思う。みんなとてもがまん強くて、いろいろなことに耐えながら生きている。でも、ときにはがまんのしすぎで体の調子を崩している人もいる”えー

  この世の中、「がまん強くて、いろいろなことに耐えながら生きている」ことが「美徳=立派な行い」とされる傾向があります。ニコ

  でも、香山さんは次ぎのように述べています。
 “どんなに分別がある人でも自分をコントロールできる人でも、ときどきは「もうイヤ、やりたくない」「ちょっとイライラしてるの、まいっちゃった」と助けを求めたりグチをこぼしたくなったりすることはある。「無理かもしれない」と弱音を吐きたくなることだってあるだろう。それは恥ずかしいことでもなんでもないのだ。”照れキューン

  そうです!「弱音を吐くことは恥ずかしいことでもなんでもない」のです!飛び出すハート

  楽しいことがいっぱいあればよいのですが、現実はなかなかそうもいきません。そんなときはがまんしないで誰かに「ちょっと聞いてよ」と心のうちを話して、聞いてもらえばよいと思います。音譜!!