「NHK・TV最後の授業 俵万智」を観ました。鳥
           
 俵さんは“「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日”の歌集「サラダ記念日」が大ベストセラー。「なんでもない日が特別になったという」意味で20代で一躍有名になりました。親しみやすい歌風で多くの人に支持されてきました。40年にわたり次々とベストセラーの歌集を出し、短歌の面白さを書き続けました。音譜キューン

 短歌に「のめり込む」?きっかけは、早稲田大学に入学後、「心の花」を主宰している佐佐木幸綱さんに出会ったからとのこと。 ニコニコ

 1300年の歴史もつ、日本独自で世界有数の文化の「短歌」ですが、俵万智さんの新たな取り組みによって、その生命力が現在の短歌ブームを生む原点になりました。!!キューン

 NHK・TV「最後の授業」では、若い聴講生が短歌をつくり歌会に挑戦。俵さんの鋭い講評?もありました。「平凡な私も、表現してもいいんだよ…」との俵さんの話しに聴講生は納得。私の気にしていた“5・7・5・7・7で広がっていく短歌の世界の人気の秘密?”も明かにされたように感じました!キョロキョロ

 俵さんの短歌をいくつか・・赤ワイン
   “「寒いね」と 話しかければ 「寒いね」と 答える人の いるあたたかさ”
       <金子みすゞの『こだまでしょうか』に通じるような優しい世界・・>

    “親は子を 育ててきたと 言うけれど  勝手に赤い 畑のトマト”
       <子育ての思いをつぶやく短歌の一首とか・・>

   “平和でも 歌はできると 信じたい リユー北条の ケーキのように”
       <平和への願いを信じて それとなく・・>