私は 久栖博季(くずひろき)さんの小説「貝殻航路」をとてもよい小説だと思っている。今回、芥川賞候補に挙がたが残念ながら逃した・・。![]()
この小説では、北方領土やアイヌ民族のいま、そして地方で生きる者の姿など、時間や場所を重層的に描き、土地の歴史や人々の心情を伝えてくれる。海や森などの自然描写も美しい。![]()
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久栖さん、あるインタビューで「書き言葉は私を自由にしてくれる。私を広いところへ連れていってくれる」と語っていた。![]()
久栖さんには、北の大地と向き合い粘り強く進んでほしいと思う。![]()
みなさんは、芥川賞候補に挙がった作品の中で気に入った小説はありましたか・・。![]()