ネットに次ぎのコラムが載っていました。紹介します。鳥

 “先日閉幕したミラノ・コルティナ冬季五輪では、連日各競技で熱戦が繰り広げられました。
 中でもスノーボードは、次々と見せる神がかり的な回転の連続技に驚愕(きょうがく)しました。回転した数が技の名前になっているようですが、聞き慣れぬ長いカタカナ言葉が分かるはずありません。
 ただ実況の「フォーティーン・フォーティ」という言葉だけが妙に耳に残っていて、競技を見ていたある日、「おっ、決まった! フォーティーン・フォーティ!」と私がテレビに向かって叫ぶと、同じ年の妻が「えっ! 技の名前わかるの?」と聞くので「なんだか分からんが、いっぱい回ってすごいやつをフォーティーン・フォーティって言っていれば間違いないようだし、その方がいかにも知っているようでかっこいいしょや」と言うと「何それ」とあきれ顔。
 続けて「ボードのどこかをつかむとグラブと言って得点が高くなるらしいけど、あれもすごいよな。こっちは毎朝靴下をはくのもゆるくないのに」というと、「あれならできる」と言って、しゃがんでまねて見せる妻。どこから湧き出てくるのかへんな自信に2人で大笑い。白熱戦をよそに、どこまでものどかで夫婦の早朝の会話でした。”音譜飛び出すハート

               「なんとも微笑ましい夫婦の会話です!」ニコニコ赤ワイン