昨日は、
こちらの記事と、
リブログしていた私は女①、②、③の3部作を、たくさんの方が読んでくださりました。
いいねを下さったり、
コメントを下さったり、
直接メッセージを下さったりしました。
「書いてくれてありがとう」と言ってもらいました。
・°・(ノД`)・°・
ほんとは、
怖かったよ。
こんな自分を人に知られること。
こんなどうしようもない部分を人に見せること。
気持ち悪いと思われるんじゃないか
何それ信じられないと分かってもらえないんじゃないか
バカじゃないのと呆れられるんじゃないかとか、
わざわざブログにまで書かなくてもいいかな、とか悩みました。
わたしは決して、清廉潔白な人間ではありません。
決して、清く正しい人間ではありません。
どうしようもなくオンナで、
バカで、
愚かで、
かわいくて、
エロい人間です。
どうしよう...
めちゃくちゃ幸せだ。
私が、
帰ってきた
・°・(ノД`)・°・
嫌われることもあるだろうし、
分かってもらえないこともあるだろうけど、
いい。
もらえないものに、執着しない。
わたしが、わたしの一番の友達なんだ。
おかえり。