つわり対策、その一です。

ネットで調べると、つわりに天日塩がいいとあります。つまり精製された塩化ナトリウムはダメということです。必要なのは海のミネラルなんだと思います。具体的にはマグネシウムという記述が別にありましたが、定かではありません。

昔の文献に、つわりに梅干し番茶がよいとありました。昔の梅干しはちゃんとした塩で作られていたのでしょうね。経験から言わせてもらえば、イマドキの梅干しだからでしょうか、あまり効果は感じられませんでした。是非塩にこだわった梅干しで試されてください。

「水が飲めなくなったら来てください(点滴しますから)。」
たいていの産院で言われるセリフかと思いますが、私の場合、水は飲めなかったのですが飲めるものが一つだけありました。
ちびりちびり200mlを一日かけてでしたが、豆乳だけはなんとか飲むことができたのです。それも麦芽とココア味のみ。なぜか他の味はNG。
あとになって裏面を見たら、天日塩が入っていました。

妊娠したらポテトチップスまたはフライドポテトが無性に食べたくなった、という話は、もしかしたら塩を欲しているのかも知れませんね。でも、それらに使われている塩は天日塩ではないのでご注意を。

塩の思い出をもう一つ。
つわりがピークの頃、母の田舎からエダマメが送られてきました。それにどっさり塩をかけて、食べました。当然、吐きました。
でもそれ以降、ほぼ絶食状態から少し食べれる状態になったのです。

天日塩はつわりを完全に治すわけではないけれど、少しは好転させてくれるようです。
つわりの原因は一つではないと、私はにらんでおります。ミネラル不足も要因の一つにあげられるのではないでしょうか。
第一子のヒカルン(仮名)は1歳3ヵ月になりました。クルマが大好き、ようやく歩き始め、両手にミニカーを持って、トコトコ楽しそうです。
おっぱいも終わり、次の子を考えるなら今すぐ!何せ高齢なものですから(苦笑)。

でも、でも!怖いんです!!つわりが...。

最初の2・3ヵ月はほとんど絶食状態で、寝たきり。あまりよくなることなく結局産むまでつらいまま。

あれはもう無理。絶対イヤ。
しかも今度はヒカルンがいる。悲しい思いをさせたくないし、ちゃんとした食事をさせたい。
でも前回同様のつわりがくるとしたら、何もできないこと必至!気力でどうなるものではない...。
つらすぎる...。

妊娠してからでは遅い!
妊娠する前からの切実なつわり対策を本気で考えました。


生まれてからずっと、ヒカルンはぎゅっと腕を縮めて力を入れていました。おかげで服を着せるのがとっても大変。
でも新生児の赤ちゃんなんてみんなこんなんでしょうと思っていました。
でもある日、ベビーバスで沐浴させていると、気持ちよくなったのか、少し力がゆるんでいました。ところが偶然にも落としそうになった時、「怖い!」というよう表情をして、ぎゅっと脇を閉めたいつもの姿勢になりました。
それを見て私は「ああこの子、怖いんだな」と気づいたのです。
狭くて暗くて温かい子宮の中から、広くて眩しくて寒々しい世界に押され、引っ張り出されたのは、やっぱり怖かったんだよね。
そこでAcon. Stram. Op.の恐怖レメディをあげました。
するとそれから肩の力を抜いて、すっかり大の字で寝るようになりました。
どの子もいづれそうなるのだろうけど、この世はそんなに怖いものじゃないんだよと気づくのが早かったように思います。
病気の根源は恐怖である、という人がいるくらいだから、人生の早いうちに恐怖のレメディをとっておくのはオススメです。