既に読者登録を頂いている皆様に お詫びとお礼を申し上げます。
長らくの間 体調面の関係でブログを休業にしておりました。
その間読者登録をしてくれた方もおられたのに 返信もできずに
ご迷惑をおかけしました。
体調に合わせてこれからは書いていきたいとおもいますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて話題がひとつ。
わたしがこちらで親代わりみたいになっている中国の学生R君がいます。
毎日 学校とアルバイトで日常的には同じことの繰り返しですが
彼らは非常にまじめで 毎日をなんの不平もなく 日本の某有名大学を
卒業すべく頑張っています。
皆様もご存知のように 尖閣国有化をめぐる日中の対立でデモなど
テレビの映像は心痛めるものがあります。
と同時にR君の立場と心情を察したわたしはメールを送りました。
返信文を要約すると
「外ではできるだけ何も話さないようにしているし 親も大変心配しているが
卒業後の将来を悩んでいる」
日本の企業で働きたいなどの希望をもって就学する彼らの夢は
本国で貧富格差に悩む若者によってゆがめられようとしています。
私は何度も中国に往来して 感じたことではありますが社会の表と裏の
醜い部分が段々と表面化していく過程にあるのかと思いました。
今 R君たちが日本に来て初めて知ったことや 海外から見た中国の姿を
どう感じ そして自分の意見としてネットで本国の人たちに伝えられるかというのが
今後の課題だと考えます。
中国で良く聞いた言葉に 中国では最初に井戸を掘った人のことは
一生忘れることはないと ビジネス口調で言われたものですが
はっきり言えば 彼らは損か得かの選択でしか動かないことがはっきりしています。
ツバしたつけは自分に向けてきっと回ってくる思うのですが・・・。