3月11日も狭いところに隣接する小さな雑居ビルは 大きな揺れでぶつかり合っていました。
ほんとうに怖いです。
東北復興も今だままならないまま M3~6の地震が頻繁におきている状況で
不安に思っていた時に このニュースは現実感があります。
東京大学地震研究所が発表しました。
>マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。
東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。
首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の
地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。
>読売新聞より
地震大国の日本で 福島原発も地震の影響を受けて安全神話はなくなりました。
そのダメージは計り知れない天文学的な数字が各分野ででていると思います。
緑と海に囲まれた国土の狭い日本に 原発が54基もあります。
世界でみても多いです。
1位:アメリカ・・・104基
2位:フランス・・・58基
3位:日本・・・54基
4位:ロシア・・・28基
5位:韓国・・・20基
7位:英国・・・19基
8位:インド・・・19基
9位:カナダ・・・18基
10位:ドイツ・・・17基
(出力数は別)
原子力施設の事故も日本で多くおきています。
◆1979年3月:米スリーマイル島事故(レベル5)
・・米ペンシルバニア州のスリーマイル島原発2号機で炉心が3分の2ほど露出する空だき状態となり、炉心の半分が溶融、放射性物質が放出
◆1986年4月:旧ソ連チェルノブイリ事故(レベル7)
・・ウクライナ(旧ソ連)のチェルノブイリ原発4号機で試験運転中の原子炉が爆発し、大量の放射性物質が大気中に放出
◆1991年2月:美浜2号機蒸気発生器細管破断事故(レベル2)
・・関西電力美浜原発2号機で蒸気発生器細管が破断
◆1995年12月:もんじゅナトリウム漏えい事故(レベル1)
・・福井県敦賀市の高速増殖炉原型炉もんじゅの2次冷却系配管でナトリウム漏れ
◆1997年3月:東海再処理施設火災爆発事故(レベル3)
・・茨城県東海村の東海再処理施設で火災と爆発が発生、作業員37人が被ばく
◆1999年9月:東海村臨界事故(レベル4)
・・東海村のJCO東海事業所転換試験棟で臨界事故が発生、2人が死亡
◆2004年8月:美浜3号機死傷事故(レベル1)
・・関西電力美浜原発3号機のタービン建屋で高温の蒸気が噴出、5人が死亡
◆2011年3月:福島第一原発1~3号機事故(レベル7)
・・東日本大震災による津波の影響で、福島第一原発で事故、被ばく者多数に上る
世界の名だたる原発プラントメーカーをもっている日本なので
菅元首相が世界へ向けて営業をしかけている矢先の福島第一原発事故であったが
実はこんなにちょこちょこと事故っていたのだ。
冒頭にほんとうに怖いといったのは 地震による原発の事故が
またおきる可能性があることです。
そんな時 日本は全てに全壊するのではと危惧します。
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